午前8時35分。H急N宮K口から。
乗った時点は比較的混雑という程度。急行だったので、TK口に停車予定。
それまで、揺れに任せて、近くにいた20位のOLらしき乙女に近付き、
尻の辺りに手を伸ばす。突ついてみるが反応無し。チャンス。揺れに乗
じて、近付く。尻に手の甲を密着成功。OLは気付かず。手の甲をこすり
付ける。でも反応無し。しめた。掌を尻に当て、思いっきり掴む。やは
り反応無し(俯くのみ)。TK口まであと2分。周りを確認。目を閉じた
勤め人、新聞を広げている勤め人、会話が弾むおばさん達(といっても
20台後半?)。気付いていない。思い切って後ろからスカートを捲り
上げる。一瞬、OLが振り向く。目が合った。しかし、睨み返す。すぐ下
を向くOL。観念した様子。パンティーをずり下げる。下を向いたまま。
準備完了。
中指を生尻の穴に挿入。出し入れする。時間が無いので、すぐさま膣へ。
濡れてもいない穴へ挿入開始。そのとき?状態。何かがつかえる。
きつい。処女?まさか?処女でもこんなにつかえる?OLが震えている。
TK口停車。一気に乗客が乗り込み、超満員。指は挿入したまま。片手で
OLを引き寄せる。抵抗無し。密着度はいよいよ増加。
逃げられることが無くなった。一度手を放す。ズボンのチャックを下げ、
息子の活躍開始。まず、彼女のセーターの下から手を入れ、ブラジャー
のフロントホックをオフ。生乳を十分楽しみ、乳首を立て切った。その
間、息子はOLの股の間で生き生き。OLは泣いている。声を出さずに、肩
を震わせて。息子を掴み、OLの膣へ導く。このときOLは始めて抵抗した。
息子を手で掴もうと挑んできた。でも超満員。既にバックからスカート
をたくし上げられ、股の間に一物を保管している体制なので、手を後ろ
にも伸ばせない。しばら静観。届かないことに気付いたのか、抵抗はす
ぐに止まった。OLは後ろを振り返り、また目が合ったが、またうつむい
た。やはり、泣いている様子。そんなことにはお構い無しに、彼女の胸
をセーター下から入れた手で揉みながら、一方の手で息子を膣へと導き
ようやく辿り着く。息子をあてがい、一気に突く。何せ、超満員状態な
ので、体を動かすことが難しい。注意して、彼女の高さ(155cmく
らい)まで腰を落とし、一気に突いた。一瞬、彼女はのけぞり、顔を上
げ、目を見開いたようだった(バックからなので想像)。しかし、すぐ
にまたうつむき、寝る振りをした。周りに気付かれまいとして。これ幸
いにまた、思いっきり突く。今度は彼女の足が宙に浮いた。何と絞まり
のいい膣か。。。。彼女を突いて宙に浮かせたまま、果てた。
彼女をおろし、入れたまま、梅Tまで余韻を楽しんだ。