昼間所要で電車に乗っていると○○駅で女性が乗ってきた、二十四､五歳？位で若奥
さんかお嬢さん？ふうで清楚な感じの美人(本当はAV嬢だったのかな？？)。
電車が動き出して直ぐに、どかどかっと東南アジア系の男六､七人の集団が隣の車両
から入ってきて立ったままガヤガヤ騒いでいる。
その日の車内はガラガラで客は数えるほどなのに、何やってんだこいつらさっさと
座
って静かにしろ、と思っていると。
さっきの若奥さん？(ってことにする)を囲んで悪戯を始めだした。
何やってんだ、と思ってみていると。
始めは身体を触っているようで、若奥さんも「何するんです、止めてくださ
い」、、
みたいな攻防をしていた。
やがて、若奥さんが抵抗を諦めたらしく静かになり(集団はガヤガヤ騒がしいが)、
何
と服を脱がしているようだった。
集団が囲んでいてはっきりとは見えないが。
おいおい無茶するなぁ〜。
如何なってんだ、って感じで見ていると。
脱がされたワンピースがグシャグシャになって足元へ落ちてきて、さらに下着も取
ら
れているようであった。
アメリカの地下鉄ではレイプ事件も有るようだが、日本でまっ昼間の電車内で其処
ま
でするか。
他にも乗客は数人いたが、誰も助ける者なし。
若奥さんも大声で叫べば良いのに、恥ずかしいのか殆ど無言で我慢してる。
集団がさわるのを交代したりビデオ(家庭用小型ビデオを持参)を撮る為に少し広が
る
と、白い肌が隙間からみえて。
もうドキドキの興奮であった。
はじめはあまり見えなかったが、ワンピースを脱がすときに立たされてからは結構
隙
間が空いて垣間見ることが出来るようになった。
隙間から見えた光景は、ブラもパンティも剥ぎ取られてしまって必死に両手で上下
を
隠しながら、長い髪を乱して泣いている若奥さんの姿。
細身の割に大きな乳房は片手では隠し切れずに、時折隙間からチラチラ覗き見るこ
と
ができた、それを集団がさわりまわっていた。
私もさわりたいなぁ〜、なんて思いつつ。
見物を続けていると。
必死で隠していた手も男達に引き剥がされしまい、上も下無防備にされて直接さわ
ら
れはじめ、それをビデオに撮っている。
ビデオ撮りの為か男達の間隔を開いたとき、下半身も拝見できマン毛もバッチシ見
せ
て頂いた、濃くは無いが多めのオケケをお持ちでした。
若奥さんは泣くばかりで全く無抵抗状態。
こうなると痴漢集団はやりたい放題していて、皆でいっせいにさわりまくっている
の
がはっきり分かる。
まじか、すげぇ〜なぁ。
おいおい、此の侭だと強姦されちゃうぞ。
なんて期待しながら、ドキドキワクワクの超興奮で見物してたが。
次の駅に着いて、あっけなく終わった。
痴漢(暴行？)外人集団はどかどかっと降りていった。
若奥さんも一緒に降りるかと思ったが一人車内に取り残され泣いている。
あらためて、まっ昼間の電車内で全裸を拝見して。
おぉ〜すげぇ〜、、、って感じ。
座席に前かがみで座り辛うじて下半身の大事な部分は隠していたが、腰や太腿やわ
き
腹そして両乳房はほとんどまるみえで乳首も片方はみえている。
親子連れがあたふたと降りていったが、他に乗客が数人いたが見守るばかりだ。
女性客も駅に着くまでは居たはずだが何時の間にか消えている冷たいものだ。
電車が動き始めた。
若奥さんが少し気を取り直し、床に落ちていたワンピースを拾ったがグシャグシャ
に
なって破れもあるようだった。
下着は持ち去られたのか見当たらなかった。
ここでやっと男が一人かなり離れたところから近づいて来て｢大丈夫ですか、、｣と
声
をかけた。
親切な奴がいるなっと思って見ていると。
この男、実際はハイエナのような奴で助ける振りをして近づいて、視姦とおさわり
に
きた奴だった。
まぁ、お蔭で次の駅まで楽しめた。
ハイエナ野郎が｢大丈夫ですか｣っと言いつつ、若奥さんの肩を掴んで上体を起こし
ワ
ンピースを捲るようにて身体を覗き込んで、｢怪我をしてますね｣てな事を言いつつ
手
を伸ばしてさわり始めた。
確かに刃物の傷らしい怪我を数箇所していて血が出ている。
道理でワンピースや下着があんなに簡単に脱がされしまい、若奥さんもほとんど抵
抗
出来なかったわけだ。
若奥さんが最初は控えめに身体を縮めて避けていたので、ハイエナ野郎は完全に調
子
に乗ってしまい、ワンピースを剥ぎ取って片手で乳房を揉みだした。
お蔭様で又もやお臍から陰毛の辺りまで見せていただいた。
少数とはいえ乗客が皆見ている中で、いい根性をしている野郎だ。
流石に若奥さんも堪り兼ねて「大丈夫です、心配要りません」だったかな？よく聞
こ
えなかったが、片手でハイエナ野郎の手を払い退けつつ片手でワンピースを取り戻
そ
うとする。
そうなると当然両手共身体を隠すことが出来ないし、上体は起き上がりワンピース
を
取り返すため腰を浮かす体制にならざるをえない。
おぉ〜オマンコ丸見え。
思わずハイエナ野郎に加勢したくなったが、そのな度胸はなく視姦で我慢。
尚もハイエナ野郎はしつこく、ワンピースを捲ったり払ったりしてさわり続け、攻
防
を繰り返してくれた。
まさに、其処までするかってしつこさで食い下がってくれて、暫く視姦を楽しむこ
と
が出来た。
若奥さんがやっと開き直って、ハイエナ野郎の手を思い切り払いのけて立ち上が
り、
身を翻して取り返したワンピースを着始めた。
着始めてからがなかなか大変で、気が動転しているのと服がグシャグシャで破れも
有
ってかなり手間取っている。
その間中若奥さんは、後ろを向いて身体を縮めるようにして前かがみの姿勢を取り
つ
づけていて、背中や腰､真っ白い尻たぶや太腿､さらに足を動かした時には尻の穴ま
で
丸見えになり、またまた大興奮しながらじっくり拝見させてもらった。
ハイエナ野郎もニヤニヤしながら見とれている。
若奥さんは手間取りながらもワンピースを着終わったが、是が酷く切り裂かれいて
ボ
ロボロで素肌があちこち露出していた。
まぁ、さっきまで全裸を拝見していただけに魅力半減だが、是は是でかなりの興奮
も
のだった。
この期に及んで尚も、ハイエナ野郎は食い下がって何やら言っていたが、若奥さん
に
「大丈夫です！」ときっぱり撥ね付けられて諦めた。
真昼の夢のような楽しいひと時はこのにて終了となった。
若奥さんはこれ以後も家まで大変だっただろう。
片手で胸元から袖口近くまで大きく切り裂かれて脱げそうになるワンピースを掴
み、
もう一方の手でバックを持ちながら破かれたスカート部分を押さえて隠し、身を縮
め
て隠れるようにして駅への到着を待っていて。
駅に着くと急ぎ足で降りていったが、あの格好で歩けば当然目立ち注目の的だろ
う。
可哀想に。
電車は動き出し車内は平静を取り戻した。
しかし、下半身は平静に戻るどころか、今見た光景でエキサイトしっぱなし。
次の駅でトイレに飛び込んでしまった。
へへへ、、。
お恥ずかしい限りです。
