ち○んセレクション

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あの冬の出来事
投稿者:
元女子高生
つい、数年前。私が花の女子高生のとき。
イカされちゃった。
あれほどに気持ち良かった痴漢はないとおもう。
2月ごろ。千代田線で綾瀬から、相手のおじさまは乗ってきた。
背が高く細身のおじさまだった。
朝、8時10分ごろで、千代田線が、最高に混んでいるときだ。
私は、制服のロングコートの前ボタンをしめずに乗っていて、
おじさまは、私の前に来るなり、コートの前から、手を入れ、
スカートの上から、あそこをもんできた。
私はどうしていいかわからず、されるがままだった。
それをOKととられ、さらにモミしだかれた。
スカートも持ち上げられ、ストッキングの上から、細く長い指でもまれた。
完全にびしょびしょにされた。
ストッキングの上からでもわかるほどに。
抵抗することよりも、体が求めてしまっていた。
コートたけは長いので、周りの人は気が付いてないはずだ。
西日暮里で、うまい具合に、私はドア側に立つことが出来、
おじさまは、私の真ん前に立つ。
お互いロングコートなので、周りからは何も見えないはずだ。
私の立った側のドアは、代々木上原まで開くことの無いドアだった。
新御茶ノ水で、電車がすくまで、私とおじさまはぴったりと寄り添っていた。
離れたくても、混み過ぎていて、無理な話だった。
西日暮里を出ると、おもむろにスカートを持ち上げられ、
とりあえず、あそこをもまれた。
すでに濡れていたので、あそこは過剰に反応して、
私はおじさまに腰をよせた。
おじさまは、私の太ももをなで、ストッキングの中に手を入れてきた。
さすがに私は抵抗したが、どうにもならない。
パンティの上から、もまれた。いじくりまわされ、されるがままになった。
さらに、エスカレートして、パンティの中に指は入ってきた。
クリストスをいじくられ、私は、必死におじさまにしがみついた。
ぐちゃぐちゃにされ、「もうだめ!」と思ったとき、おじさまは手を外した。
パンティも、ストッキングもスカートも綺麗に戻してくれ、その後、
スカートの上からもまれた。
感じずぎて、気が遠くなりそうだった。
おじさまは、私のひざを開き、自分のひざを入れてきた。
私はたまらなく、おじさまの足に、力一杯からんだ。
おじさまは繰り返し、あそこをもんできた。
そして、ひざで、突いてきた。
私は、感じすぎて、感じすぎて、果ててしまいそうだった。
ちょうど、その時、新御茶ノ水に到着し、私とおじさまは離れた。
その後、学校についても、しばらく、私のあそこは感じたままだった。
最高の10分間だった。
あそこまで気持ちのよくさせてくれた痴漢は、このとき以来ない。
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