よくso−bu線で朝少しですが楽しませてもらいました。
しかし、この長距離バス(夜間)にはまいりました。
長距離バスは一列に席が3つしかありません。つまり席が離れているので、普通はむづかしい
のですが、一番後ろの席は4人分の席があり、自分の席がその一番後ろになるのも運ですし、
ましてや、隣に若い女性が乗るということも運でした。
20回以上乗ったことがありますが、このときが最初で現在までそのときだけです。
その子の前の席には友達の女性がいて、10時30分の消灯に
なるまで、話をしていました。
先に椅子をたおして私はたぬき寝入りをしていますと、彼女より先に
前の女性が寝る体制にはいりました。間では全部カーテンで閉じられ、
本当に暗闇になり、足下の小さな明かり以外は消されています。
隣の彼女も11時くらいにようやく座席を倒し、寝る体制にはいりました。
彼女と私の境には肘掛けが一つあるだけでした。私はその肘掛けに肘をおいて
寝るまねをしていましたから、当然彼女は肘をおけないじょうたいでした。
窮屈そうに身体をうごかしていましたが、とりあえず寝たように見えたころ、
急に私の肘の上に彼女の肘を乗せてきました。
1分くらい私の上に彼女の肘がありましたがその後、気がついた様に肘はもとの位置に
引き込まれていきました。
私はできるだけ頭を彼女の方に近づけている体制のところへ、今度は彼女の顔が
近づいてきてほとんどふれそうになっていました。
チラッと目をあけてみると、あと10センチくらいの目の前に彼女の唇がありました。
目をつむり、寝息をたてていました。はっきりと目をあけて観察すると18、19歳くらい
の子で、身体もこちらへ向けていましたから胸の大きさが薄明かりでみると
なかなかの大きい胸をしていたので、私も決心をかためました。
まず、手をのばして胸に手の甲があたるようにして押してみました。
気づかない様子なので手首をまわして手のひらで押さえてみました。
変化なし!次にこちらも身体を彼女の方にむけ、逆の手も参加させました。
向かい合って、片手でお乳をつつんで押している状態です。
数度もんでみましたが彼女の態勢が変わらないのでお乳の付け根から乳首にかけて
指の先の爪の部分で愛撫すると彼女の身体がピクッと反応しました。
これは・・・と思い、大胆になり上半身を少しおこして、両手を使用できる様にし、
ブラウスのボタンをはずしてゆきました。ブラがまるみえになり、そこをもう一度
もんだり、なで上げたりして反応を楽しんでいました。
ブラの上から乳首を片方だけ出すことに成功したのですがフロントホックではなかったため、
全部だすことができないかな?と思った時!!!
彼女が寝返りをうつように背中をむけました。もう、彼女が起きている事はわかっていましたから、
大胆にホックをはずし、うしろから椅子と彼女の脇の間に片手を入れ、後ろから抱きつく形で
両方のお乳をもみました。豊満な、また弾力をたのしみ、乳首をさんざんもてあそんだ後、
彼女の手に私のものを握らせようとしましたが、上にはのっけているのですが、彼女は
まだ寝たふりをやめません。手を動かそうとはしないのです。
だいたいそうですネ。電車でも堅くなった物をおしつけるとお尻を押しつけてくる子が
よくいますが、気がつかないふりをしてその感触を女の子も楽しんでいるのです。
だって次の駅で一回外にでても、私が少し移動しても追っかけてきて、またお尻を
押しつけてくるのですから・・・
余談になりました。バスの中にもどります。
私は毛布にくるまれた下半身に手をのばしました。
ラッキーなことにスカートでした。だいたい深夜夜行バスにのる女の子はほとんど全部
といっていいほど、パンツルックなんですから・・
いつのまにか、私の物の上にあった彼女の手は離れていってしまってましたので
スカートをめくりあげ、自分の身体をずりさげてパンティ越しに物を押しつけてみました。
反応なし。 次に手をパンティの中にいれけっこう大胆にわれめに指をはわせると
思った通り!濡れ濡れ状態でした。おもうぞんぶん私の指は暴れさせていただきました。
腰を両手でもってできるだけこちらに近づけ、毛布はかぶせていますが、その中では
彼女のパンティはほとんど意味をなさず、お尻はまるまるでていました。
調子にのって、硬直度100%の物を自由にしてそのお尻にくっつけたのです!!!
その時急に、ずっと向こう側を向いていた彼女が寝返りして仰向けになりました。
おもわず椅子から落っこちそうになり、私も仰向けになって目をつむりました。
彼女は仰向けになり、毛布がかかってない裸の胸の上まで毛布をあげたのですが、
どうも寝返りをよそおい、そのまま寝ているふりをしているようでしたので、
こりもせず私はまた手をのばしてゆきました。
まず、そっと彼女の顔の上に顔をちかづけると、彼女もその気配を感じたのか
薄目をあけました。しかし、何秒か私の顔をみていた様でしたが
そのまま、またたぬき寝入りを続けるようだったので、ほとんどのしかかりながら
愛撫をつづけました。
とにかく、寝ていることをよそおい続けていたかったのと、やはりこんなところで
本番まではしたくなかったのでしょう。というより物をいれられてまでたぬき寝入りは
できないでしょうからネ。
ともかく、今度は前から草むらとわれめちゃんと乳首をさわりほうだいさわって
乳首をなめることも成功しました。
朝の4時頃、彼女が一度声をだしてしまってあわてまくりましたが・・・
ともかく、明るくなるまで楽しませてもらいました。
最後にキスをして「ありがとう」と耳元でいい、惜しみつつパンティとブラを元に
なおしてあげて終わりました。
私の降りる停留所が先だったので、まだ彼女はねたふりをしていましたが、
なにもなかったように私は降りてゆきました。
バスを見送っていると窓から私を探す彼女の、目をパッチリあけた顔がのぞきました
河合奈緒子似なんだなぁとおもいながら帰路につきました。