ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

本番やっちゃった
投稿者:
???
昨日、久しぶりに痴漢しました。
相手は高校1年くらい。胸も尻も小さ目でしたが、濡れ方は普通でした(というか、そんな感じ)。
最初、空きめの前から2両目のH急神戸線のとあるN北乗車。
そのとき、周りを注意深く見回し、獲物を漁る。
午前7時50分頃。S宮行下り。
最も女子高生や女子中学生、女子小学生が多い時間帯。
獲物漁りのときは、大抵、新聞を読むフリで、周りを見ている。
来た。美形というより、可愛い感じの胸が小さ目の少女。
何食わぬ顔で、待ちの列に並び、少女の後ろへ付く。と言っても、かなり混雑していて、列はバラ
バラ。でも、逆に、それがすんなりと後ろに付ける環境。既に、並んでいるときから尻に手をあて
ることができる。柔らかくて暖かい。少女は気づかない。
並びながらより近づく。手を更にスカートに押し付け、徐々にスカートをたくし上げる。でも気づ
かない(というか、混雑していて、ぶつかるような感じで触っている)。
列車が到着。乗り込むときに咄嗟にスカートを引っ張る。これでこちらに手繰り寄せることができ
た。列車内は超満員。自然に少女の後ろから体が密着する。
この時間帯はどの車両も、周りは全部女子高生か女子中学生。甘い香りが社内に充満している。
その中でも飛びっきりの美少女を今、餌食にできるかと思うと、手が震える。
社内はぎゅうぎゅう詰めで、少女の尻も背中もこちらの体と手に自由にできる状態。
乗り込んですかさず、スカートをたくし上げ、下着越しに尻を楽しむ。実に良い具合。柔らかくて
弾力がある。思わず、下着に手をかけ、一気にズリ下げた。少女は一瞬、ビクっとしたが、すぐに
目を閉じ、うつむいた。構わず、また一気に手を尻の方から膣に向けて動かした。そのとき少女は
背中を反らし、一瞬後ろを振り返ったが、目が合うとすぐにうつむいてしまった。こちらもドキッ
としたが、構わず膣とクリトリスをまさぐった。
クリトリスはすぐに中指にあたり、そこをコリコリすることができた。1分くらいその状態が続き
少女が感じ始めたことが、彼女の濡れ具合で分かった。かなり濡れてきたところで、ズボンのジッ
パーを下げ、息子を取り出し、彼女のスカートの中にそれを入れた。彼女はそのときまた、ビクっ
としたが、抵抗はしなかった。そこで、更に愚息を彼女の膣に挿入すべく、腰を突き出し、弄った。
ヒット。すぐに彼女は両腿を閉じようとしたが、そんなことはもう無駄。堅くなった愚息に抵抗し
ようもなく、彼女の手を引き、愚息にあてがい、一気に彼女の膣に挿入した。
しばらくそのまま中を楽しんだが、胸が欲しくなり、手を腰からセーラー服の胸へ。
胸はかなり小さく、触りがいの無いもの。でも乳頭は立っており、興奮していることは一目瞭然。
そこで、セーラー服の脇のチャックを上げ、手を生乳に。乳首をころがし、挿入した愚息を突き立
て、少女の体を思いっきり弄んだ。彼女は目に涙を溜めがまんしているようだったが、周りはそん
なことにはお構い無しに、キャピキャピの話題で盛り上がっているようだった。その状態で暫く体
を楽しんだ後、いよいよ射精体制に入った。彼女の手を強引に愚息にあてがい、膣に入ったままの
状態で、また、こちらの右手は彼女のセーラー服の中の小さな乳首を摘まんだままで、一気に発射
した。膣内射精で。しばらく余韻を楽しんでいたが、また元気がでたようで、2度目に挑んだ。今
度は、膣から抜いていなかったこともあり、簡単に楽しめた。彼女はもう腰が抜ける寸前で、ドア
に押し付けてやっと支えているという体制。2度目も膣内射精。
終わった後、彼女のうなじにキスマークを付け(充血させてやった)、セーラー服のスカートで愚
息をふき、パンティーを上げ、少し離れた。彼女の様子を楽しむために。
彼女は肩を震わせて泣いていた。多分、処女だったと思う。手に血がついており、それをなめつつ
そんな彼女をいとおしくさえ思った。
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