ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

暗い夜道で女子校生を
投稿者:
漢痴
電車の中で目を付けていたいい感じの女子校生(86位)を
電車を降りてからずっと付けていきました。
500m位行ってから人気のない道は僕と彼女だけになりました。
電車で見た彼女を思い浮かべると、胸が制服の上からも丸くはっ
きりとしており、あの胸を後ろから揉めるのかと考えただけでぞくぞくします。
夜道には彼女の革靴の音だけが響いています。
僕はスニーカーなので音はしない。計算ずくです。
今までは20mほど距離を開けていますが、だんだん早足で距離
を縮めていきます。
いい忘れましたが彼女は千葉の県立S東高校(女子校)です。
彼女との距離が10mになると足音が聞こえないかと心配になります
5mになるともうすぐ痴漢する、彼女の気配も身近に感じて緊張
が一気に高まります。
でもこの瞬間がいいんです。
彼女の後ろ2mに立っています。端から見れば異常に接近して
いて不自然なのですが、まだ手を伸ばしても距離があります。
念のためもう一度後ろを振り返ります。誰もいません。
もうここまでくればやるしかない。
歩く速度を一気に速めて彼女の真後ろにつきます。

そして一気に脇の下から制服ごしの胸を揉み揉み!
やりました。すごい柔らかく、それ以外の制服ごしのごわごわした
感触とは明らかに違います。
電車で見た彼女の胸は制服の上からもはっきりと存在感があり、
一つの固まりのようにも見えたのですがこの柔らかさ!
彼女は悲鳴を上げて前かがみになりました。
そのまま膝に胸を押し付ける形で座り込みましたので、チャンスです。
今度は歩いていないのでさらによく触る事が出来ます。
両脇から手を突っ込んで、両手で胸を揉みまくりました。
ブレザーの背中からブラジャーのラインが制服ごしに感じられ、
その前には大きな胸が・・・最高です。

彼女は結構大きな声を上げたのでひとしきり触った後一目散に
走って逃げました。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.