先日、いつものように総武快速のラッシュの中で痴漢をしていました。
相手は25歳ぐらいのOL、身長は173cmぐらいでスレンダーなモデル
タイプ。船橋を出た電車の中で、僕は、彼女の小さ目のお尻をミニスカートの
上から、揺れにまかせて手の甲で触っていた。彼女は全く気にしてなかったので、
調子に乗った僕は、チンポを彼女のお尻に押し付けるとむくむくと勃起して
しまった。ようやく彼女も気になりだしたらしく、しばらくもぞもぞしていたが、
僕の方に体の向きを変えると、僕のチンポを握ってきた。突然のことで僕は
唖然としてしまった。すると彼女は表情も変えず、ズボンのファスナーを下げ、
トランクスの上から、握りはじめた。トランクスは先走り液でぐちょぐちょに
なっていた。僕は恥ずかしくてどうすることも出来ないでいると、彼女は
ニコッとして、トランクスの中に手を入れて、直接触ってきたのだ。
僕は、だんだん恐くなって下を向いていた。
錦糸町に着くと、彼女は僕の手をひき電車を降りた。警察に連れて行かれる
のかと思ったが、彼女の威圧的な視線に見つめられどうすることも出来なかった。
すると彼女は、西武に入ると、女子便所に僕を連れ込んだ。そこで、僕は
彼女に膝蹴りにされた。息苦しくて、その場に座り込んでしまった。彼女は、
パンストとパンツを下げると、僕の顔におしっこをかけてきた。口の中に
いっぱい入ってきたので、むせてしまった。僕は泣きながら、彼女にゆるしを
乞うた。彼女はあそこを拭いたトイレットペーパーを僕の口に突っ込むと
笑いながら、便所を出て行った。