ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

押し付けるのが・・
投稿者:
masahiko
ラッシュ慣れしていない僕ですが、先日、ラッシュの概念が一変してしまう
出来事がありました。○宿方面へ向かう某線の中程の車両で、僕の前に身長が
同じくらいの女性が乗り込んできました。中程に押され、後方に密着する格好
に。彼女は年齢24才位のロング・ヘアで薄いスカートをはいた豊満な感じの体
つきでした。僕は体勢が崩れないように踏ん張って立っていたのですが、股間
がちょうどピッタリと彼女のお尻の割れ目に当たり、たちまち勃起してしまい
ました。これまでも密着することはありましたが、こんなにお尻の感触が伝わ
ってきたのは初めてで、すぐ前にある彼女に鼻息と高鳴る鼓動が背中を通して
伝わらないかとドキドキしました。電車は停車駅につき、一旦、彼女は人波に
押されて車外へ。再び、乗客が溢れた時、彼女がスペースが僅かだけど左右に
あるのに、僕の前へ自分から後ろ向きに密着してきたんです。僕のペニスは、
髪の匂いを嗅ぎながら、最高潮に硬くなり、思わず、腰を突き出してしまいま
した。隣りにいる、ぼくらより背の高いサラリーマンに変な目でみられつつ、
僕はもうブリーフの先からはみ出したペニスを彼女のお尻の割れ目をマ○コに
見立てて、激しくこすり続けました。すると、彼女が顔をほんの一瞬ですが、
斜め後ろに向け、笑ったのです。ともてイヤラシイ、僕のことをしょうがない
Hな子ね、と云った感じで、見透かされているようでした。
彼女は僕より手前の駅で降りて行きました。其の日以来、股間を押付けるのが
癖になり、つかの間の興奮を味わっています。自分で云うのもなんですが、よく
女性から「カワイイ」と言われるルックスのせいでしょうか、彼女のように、自
分から押付けてこられたことが何回かありました。
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