ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

少女に痴漢
投稿者:
(無名)
以前に記した御*宮の祭りですが、10/9の夜が一番盛り上がると書いていまし
たが、一番盛り上がるのは実は10/10の夜でした。
あまり広くない商店街にみこしが通るのですが、その時が一番混雑して痴漢する絶
好のポイントだった。
とりあえず僕はみこしが出発したところから後をつけていた。そして狭めの道を通
過するときに、まわりに小学生の女の子がいないかを確認して、小学生を見つけると
近づいていき、みこしが通ってごったがえしているときに女の子に密着しておっぱい
を触わっていました。
商店街を通過するときと、商店街を終えて神社に向かうところが一番混雑して触わり
放題でした。
まず商店街にみこしが入ってすぐに少し胸が膨らんでいるかわいい小学生を見つけた。
僕は女の子の後ろにぴったりついてみこしの勢いで押されるなか手を前に回して胸を思
いっきりもみはじめた。女の子はすぐに気づき、振り返ろうとしたが、周りの人にぐい
ぐい押されている状況でなかなか思うように動けない状況で、それをいいことに僕はい
けるとこまでもんでいようと思いもみ続けていた。
一瞬人がすいて、女の子は振り向こうとしたが、僕はすかさず胸から手を放してその場
から少し離れた。混雑しているのですぐに姿を見失う状況だった。
次にまたかわいい小学生を見つけたので近づいていき、思いっきり混雑したときに
またおっぱいに手をやってもんだ。その時は、商店街に入ったばかりのときよりかは
混雑しておらず、女の子の胸をもんでいるとキッと睨まれたので、またすぐに退散し
た。
次に目をつけた女の子は中学生位の子だったけど、僕は基本的には小学生にしか痴漢
をしないのですが、あまりにも美人だったので近づいて胸をもんでみた。その時は、ま
た結構混雑しているときだったので、ゆっくり触われると思って安心してもんでいると、
バッと手をつかまれたので慌ててみこしに近づいて混雑の中姿をくらませた。
その次に目をつけたのはまた小学生位の女の子で、ちょっとぼーとした感じの女の子
だったので、これは抵抗されないだろうと思い、混雑の中その女の子に近づいて胸をも
みはじめた。女の子は何をされているのかわかっているのかどうかわからないがじーと
僕の顔を見ていた。気にせず混雑に乗じて胸をもみ続けていた。女の子は名札をつけて
いて小学四年生と書いてあった。服の中に手を入れてもみはじめると、女の子は逃げて
しまった。
神社の入り口のあたりにみこしが近づくと混雑きわまりない状況になり、ドミノ倒しが
起こりそうなくらいだった。僕は近くにいた小学生の女の子に後ろから抱き付くかたちで
服の中に手を入れて生乳をもみ、片方の手をパンツの中に手を突っ込んであそこを触わっ
た。女の子は悲鳴を上げていたが、みこしの掛け声や周りの歓声で誰にも聞こえなかった。
この程度の祭りでこんなに痴漢しまくり状態なので、さらに大きな祭りに行けば、もっと
痴漢ができるのでしょう。岸和田のだんじり祭りなんかは、激しそうでどさくさにまぎれて
思いっきり痴漢できそうなので、一度行ってみたいです。


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