ち○んセレクション

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数日前のS京線での出来事。A羽駅で時刻は9時頃。
天気はここ数日続いた寒い日だった。多くの女性がコートを
着ている中、そのGジャン姿の背の高い女性がいた。
その女性は走ってきて、今入ってきた電車に乗ろうとしたが、
あまりの混雑に躊躇した。そこへ、「次は当駅発の電車」との
アナウンスがあり、次の電車への列の最後尾へ並んだ。

格好は、この寒い中、ピンクの超ミニ。しかも、今流行りの
膝上ストッキング。上はGジャンで、背中に小さなハローキティ
のリュック。走って来る時、ちらりと見た感じでは、中はピンク
のテカテカした派手な上着で、かなりの巨乳だったように思う。
「今からデートなのかなぁ。あー、こりゃ、やられるぞ」と思い、
興味津津で眺めていた。

電車が入って乗り込む。始発だけに、あまり混まない。その
女性は反対側のドア付近に立つ。感心なことに、リュックは
ちゃんと外して手に持った。しかし、リュック以外に小さな
手提げ鞄を持っていたので、これで両手は塞がってしまった。
「おぃおぃ、大丈夫かぁ。それじゃ防御できんだろう。」

次の次の駅くらいで、人がかなり乗り込んで来て、発車。
その女性も人混みの中で肩から上しか見れなくなったので、
あまり気にしていなかった。が、しかし、次の駅に到着する前
一瞬揺れた時、誰かの手がその女性のスカートの中に入って
いるのが見えた。「おぉ〜。やっぱりやられたか。」

しかし、I袋ではさらに人が乗り、またもや見れなくなる。
そうこうしているうちに、間もなく終点S宿のアナウンス。
と、S宿の手前で、またもや電車が大きく揺れた。その時、
すごい光景が見えた。その女性のブルーのパンツがスカート
から下ろされているのが見えたのだ。どうやら後ろにいる
長髪の男が痴漢らしい。電車は停止信号なのか、しばらく
止まっていた。女性が背を反らすように時々している。
多分、おしりを締めて防御しているんだろうなぁ。
そうこうしているうちに、電車が動き、終点。女性は、
スカートの上からパンツを上げるような仕草をしながら、
降り、恥ずかしそうに階段へ早足でかけていってしまった。

あんなド派手な服装していたけど、最後まで何も言わな
かったのは、ちょっと意外だった。、S京線の混雑に慣れて
なかったみたいだから、痴漢経験も少ないのかな。背が高いと
狙われにくいらしいし。

しかし、太腿の付け根まで下ろされたブルーのパンツは
今でも強烈な印象として残ってしまった。いいもの見せて
もらってしまったという感じでした。
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