もう4〜5年前のことです。
H急神戸線で、会社からの帰宅途中、とうとう、パンティーの中に手を入れて、あそ
こにも指を挿入してしまいました。初めてでした。
ちょっと酔っていたことと、その日は雨模様で、憂鬱な気分でもあったことが災いし
ていたのかもしれません。既に10時を過ぎていたのに、結構混雑していて、やっと
座れて一眠りと思ったんですが、横を見ると、ちょっとカワイ目の中学生くらいの少
女がいたんです。最初は、腕組みをしてあくびをしていましたが、発車前にはもう寝
息を立てて寝込んだ様子でした。その様子を見ていると、酔ったせいもあって、なん
とはなしに彼女の膝の上の鞄の下に手を突っ込みました。暖かくて柔らかい感触が掌
に伝ってきました。しばらくそうしていましたが、彼女は完全に寝入っているようで、
思い切ってスカート(ミニでした)の下に手を差し込み、パンティーの上からあそこ
をさすってみました。気付かれるかと冷や冷やものでしたが、なんの反応もありませ
ん。周囲も混雑してきており、この行為には全く気づいていないようでした。そこで、
思い切って、パンティーをずらし、あそこを剥き出しにしてみました。勿論、あそこ
は大き目の鞄の下でしたので、周りからは何も見えていない筈です。そのまま、しば
らく陰毛(といってもまだ中学生くらいなので、薄いもんですけど)を楽しみました。
次に、胸はどのくらいなのかなぁ?という疑問が湧いたので、腕組みをする振りをし
て彼女のセーラー服の脇の横からチャックを上げ(これも大き目の鞄の影になってい
て周りは全く気づいていません)手を突っ込み、ブラウス越しに胸を揉んでみました。
中学生にしては大きいんじゃない?って感じで、その感触を楽しみ、徐々に大胆にブ
ラウスをたくし上げ、ブラジャーを捲り上げ、直接乳首と乳房を楽しんだのです。
中学生といっても、やはり女、眠りながらも感じてきたらしく、乳首が立ってきまし
た。すると、今度は、あそこは濡れてきたな?という気持ちが湧いたので、再び、手
を下腹部に伸ばしてみました。先ほど既にパンティーはずらしておいたので、今度は
楽々到達できました。電車の揺れを利用する形で、手を思いっきり伸ばし、彼女の割
れ目に指を挿入しました。そのときです。すこし彼女がピクっと反応したんです。別
に目が覚めた訳では無く、反応したんです。と同時に、あそこがみるみるうちに、濡
れ始めました。指がどんどん吸い込まれる感じがありましたが、これ以上不自然な体
勢はまずいので、電車の揺れを利用して適度な抜き挿しを繰り返していました。する
と、驚いたことに、彼女は自分の両足を少し広げたり閉じたりし始め、腰も使い始め
るようになりました。どこかで、目が覚めたのでしょうが、黙ってこの行為に協力し
てくれたんだと思います。
三xに到着するまで、約30分程この状態でいたんです。なんてラッキーだったんで
しょう。あれ以来、こんなおいしいことには出会っていません。