今日、初めて見てしまいました。
何をかって言うと、映画館でのエッチ(痴漢)をです。
そのため、僕は映画どころではなかったです(笑)
正直、今でもその光景が頭から離れない!!!
ぱっと見では、ただのカップルがいちゃついているように見えたのですが、
何やらそれが痴漢っぽい感じがしたので、こちらに投稿しました。
<痴漢っぽく感じたわけ>
1、男は40半ばぐらいなのに、女の方は20代前半ぐらいだったから。(不倫?)
2、2人の間にまったく会話がない。
3、男は、最初、かなりもじもじしていた。
4、上映が終わると、再び次の回の列に並んでいた。(外には出ずに)
男は40半ばで、ごく普通のサラリーマンタイプ。(スーツ姿)
女は20代前半で、典型的なOLタイプ。(ベージュのタイトミニのスーツ)
女の方は、僕の席の左隣に一つ開けて座り、男は女の左隣に座った。
結構空いていたので、その時は「なぜ、そこに座るの??」と思いました。
彼女は最初、足を組んでいて、スカートがかなり短くなっていて、
そこから覗いている太股がとてもそそりました。
最初の30分ぐらいは、その男は右手を女の太股の上に、スカートの上から乗せているだけでした。
「まあ、ただのカップルだな」と思っていたんですが、
僕は、何か気になってしかたなく、ちらちら見ていました。
しばらくして、その子の首の動きを見ると、こちら側にかしげていて、
どうやら寝ているようなのです。
組んでいた足も、もとに戻っていました。
彼女の足は、寝ているせいもあり、だらしなく開いていました。(これが電車の中なら、丸見え!!)
こうなると僕も映画どころではなく、見入ってしまいました。(ばれないように)
すると、男の方は、手をスカートの裾の方に持っていき、何かもじもじしていました。
明らかに、「スカートの中に手を入れたいんだけど、決断ができない」というような
感じの動きでした。
そんな状況が数十分続くと、彼女の方も気が付いたらしく、男の方を振り向いた。
でも、再びこちら側に首をかしげて、眠りに入ったようだった。
その時、僕は、明らかに女性の体勢が変わっていることに気が付きました。
その彼女は、椅子に浅く腰掛けて、足をその男の方に向けて、
こぶし2個分入るぐらい足を開いていたのです。
男の方から、簡単に手が入る体制でした。
男は、ここぞとばかりに太股にそって、スカートの中で手を動かし始めたんです。
僕は興奮のあまり、その状況をずっと見ていました。
そして、映画のワンシーンで、大きな銃声がした時に、彼女がびっくりして
目を開けた時に、思わず僕と目が合ってしまったのです。
僕は、「どうしたものか」と思っていると、彼女は微笑んで、再び目をつぶりました。
こうなると、僕は映画などそっちのけで、その2人を見ることだけに集中しました。
男の方も調子が出てきたらしく、手がスカートのかなり奥の方で動いているのが、
スカートの上からでもわかります。
しばらくして、彼女がむずむず動き出したので、暗い中、目を凝らして見ていると
何と、スカートがお尻の付け根の辺りまでまくれあがり、彼女のショーツが半分脱がされているじゃないですか!!
女性の方も、男のあそこを、左手でまさぐっているようでした。
しかも、僕と目が合う回数が増えて来たんです。
僕の方は、「映画館でこんなことするなんて・・もしかしたら、本番始まっちゃうんじゃないの??」
と期待は膨らむ一方。
男の手の動きは次第に激しくなってきて、今にも女のいやらしい音が聞こえてきそうです。
しかも、その男は時々動きを止めて、彼女のあそこを触っている指の匂いを嗅いでいます。
彼女もそれを見ると、さらに足を広げていました。タイトスカートが切れるんじゃないかと思ったほどです。
さすがに彼女のあそこは見えませんでしたが、お尻のサイドのラインとかは
はっきりと拝ませてもらいました。
かれこれ1時間ぐらい、その状態が続いていました。
彼女の方は、時々体をよじらせていました(おそらく感じているんだろう)
そして映画も時間的にクライマックスに なってきた頃です。
男は自分の股間の辺りをまさぐり、再び彼女のスカートの中に手を入れはじめました。
今までになく激しい動きでした。
彼女の方も男の股間を触っているようで、その動きが上下にだんだん激しくなってきました。
その瞬間、僕は見てしまいました!!!
男の方から、前の座席の背もたれのところに何かが飛んだのです。
そうです。あれは間違いなく男の精子です。男はチンポをズボンから出したらしく、
女はそれを直にしごいていたのでしょう。
女の方も、それを見た瞬間、ぐったりとしました。
その2人は、エンディングロールが終わるまで場内にいたので、僕もずっといました。
なぜなら座った状態で、彼女の半分おろされたショーツをどうやって戻すのか?ということが
気になったからです。しかし、戻している様子はありません。
エンディングが終わると2人は立ち上がり、彼女の方はすぐさまコートを着ました。
それはロングのコートだったので、周りからはまったくわかりませんでした。
でも、僕から見るとその動きはかなり滑稽でした。
そして、2人は別々にトイレに入りました。僕は、気になるので、
トイレの近くでたばこを吸いながら、ちょっと待ってみました。
すると男の方が先に出てきて、次の上映の回の列に並び始めました。
しばらくすると、彼女も出てきて、僕に気が付くと、ニヤッと笑って、
僕に小さな紙袋を渡すと、すぐにさっきの男が並んでいる隣にいき、腕を組んでいます。
その小さな紙袋の中をのぞくと、なにか白いものが入っていたんです。
僕はわけがわからず、とりあえずそれをもってトイレに入り、中身を取り出してみました。
すると、何とショーツが入ってるじゃないですか。
もう、心臓バクバク状態です。そのショーツはまだほんのり温かく、湿っているのです。
僕はもう倒れそうでした。
もちろんそのショーツの隅々まで、舐めるように見てしまいました。
あそこに当たる部分には、おしっこの汚れと思われる黄色い染みがついていて、
おそらく肛門に当たるであろうところにはかすかに茶色い染みがついています。(ちゃんと持ってかえってきた)
そして、周辺部分はじっとりと湿っていて、陰毛も何本かついていました。
僕は、我慢できなくなり、映画館のトイレで、その女の匂いを十分に嗅ぎながら、
3回ほどしてしまいました。
おそらくこんな体験はこれが最初で最後だろう。
こんな体験ができて、幸せだ。
いったい、彼女たちは、どういう関係で、なんなんだろう???
今でも、僕には夢のようです。
この事は一生忘れないでしょう。