いつも、N増すから急行に乗るのですが何せ次は終点なので乗り込むときが
勝負なのですが今日は、寒かったし意識せず最後に乗りドアが閉まるのを
まっていると、女子高生が駆け込んできた・・・
僕の真正面に向き合う形で乗り込んできて、ドアが閉まってしまったので向き合ってしまった。
彼女は、手に鞄を持っており僕は何も持っていなかった。回りを見るとみんな背を
向けていて、二人の世界になっていた気がした・・(自分だけでしょうが・)
彼女の手の甲が私の股間に当たるので、徐々にあそこが大きくなって硬くなった。
彼女は気づいたらしく、手をどかそうとしているのだけれど混んでいるのとバックが
邪魔でなかなか手を移動できなくてそれがまた微妙な刺激になってさらに興奮してしまった
彼女の胸にさりげなく手の甲でタッチしてみると萎縮してそして何となく顔を赤らめている
のでこれは、大丈夫!と思い時間もないので激しいことに移った。
まず、右手は彼女の胸を徐々に揉み、左手は彼女のアソコをスカート越しに触った。
彼女は、案の定真っ赤にになって小刻みに震えていただけだった
私は、彼女のスカートを少しずつめくりあげ彼女のパンティを指に触れるところまで
めくった。彼女のアソコはかなり熱く湿っぽかったのでパンティの横から指を入れ
彼女の大事な所に進んだ。かなり濡れており指はいきなり入ってしまい、彼女が
ビクッとしたのでヤバイ!と思ったが何とやり過ごせた。
外を見るともう5分もすると終点なので自分のモノを出し彼女の手をバックから
離させて、握らせた。自分もその間彼女のアソコをイジクリ回していた。
最後は、彼女も腰砕けになっていたので十分濡れた股間で素股をさせてもらい思いっきり
彼女の股間で放出してしまった。
彼女は、その後呆然としていたが結構手際よくスカートを直し駅に着いたらさっさと
スタスタ降りていってしまった。