ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

久しぶり
投稿者:
hankyu
会社帰り、酒を少し飲んでいて、10時を回ったところ。
H急電車Uめだ駅で電車を待っていると、女子高生、それも
ミニスカートが2人こちらにやってきた。酔っているせいも
あったけれど、空いている列に並びかえる振りをして、彼女
らのすぐ後ろに付いた。一人はかなり美少女風で、もう一人
はシックな感じ。
電車が到着し、乗り込む。すかさず、彼女らのうちの、美少女
風の方に横付けで着席した。シックよりも美少女が好み。
発車までまだ2分ほどあるが、彼女たちは疲れているのか、
もう寝息を立て始めていた。やや大き目の鞄を膝に置き、
腕を鞄の上に置いている。こちらは、腕組みをして回りをひとしきり見渡し、
少し混み始めているのを確認した。空いていると、前から丸見えになる恐れ
がある。隣には大柄の男が膝を広げて新聞を読んでいることもあり、彼女に
密着することが自然な形になった。腕組みした手を少しずらし、美少女風の
女子高生の胸に振れてみた。反応無し。いける。今度は腕を思い切って(腕
組みしたまま)彼女の胸に伸ばした。やはり反応無し。彼女の胸をブレザー
の上から強く揉んだ。少し強すぎたのか、体をずらされてしまった。が、こ
ちらにずれてきたので、好都合な体勢となった。今度は鞄の下に手を挿入し、
少しずつミニスカートを引き上げた。太股がむき出しになっただろうという
ところで、その肌の感触を楽しんだ。柔らかく、弾力がある。やはり女子高
生だ。ひとしきり、太股を楽しんだ後、今度はパンティーに手をかけてみた。
反応無し。思い切って、パンティーをずらしてみた。何も起きないので、そ
のままあっけなくクリトリスに到着した。濡れてはいないので、やはり本気
で寝込んでいるようだ。それならと、クリちゃんを中指でコリコリくすぐり、
次に膣をまさぐり、挿入を試みるが、手が届かない。仕方が無いので、パン
ティーを下げられるだけ下げて、スカートも捲り上げるだけまくった。鞄を
持ち上げるとあそこは丸見えの状態になっている筈だ。下半身はこれ以上、
どうしようもないので、また、胸を揉み始めた。ブレザーが邪魔なので、何
とかしようと考え、ブレザーの下、腰骨辺りから手を入れてみた。簡単に手
を滑り込ませられたので、そのまま、ブレザーを持ち上げた。目立たないよ
うにゆっくりと、鞄を少しずつずらしながら、下半身も見えないように。
手はようやくブラウスの上から彼女の乳房を捕らえることができた。柔らか
く弾力がある乳房だ。そのまま、ブラウスとブラジャーの上から、乳首を探
り親指と人差し指でこする。と、徐々に乳首が硬く、立ってきた。そのまま
しばらく乳首を刺激し、今度は、下半身に手を挿入してみた。案の定、濡
れている。自分が持っていた鞄を持ち替え、手が回りから見えないようにし、
姿勢を少し彼女よりにして、膣に指を挿入してみた。入った。揺れも手伝っ
て、そのまま抜き差ししていたが、ようやく、N宮K口に到着し、彼女らも目
覚めてきたので、何食わぬ顔で、座っていた。ドアが開くと次々に客が降り
はじめ、その美少女風も立ち上がった。そのとき、ミニスカートが自分の手
のところにきたので、思わずミニスカートの中に手を入れ、擦り下げかけて
いたパンティーを思いっきり引き上げてやった。同時に、割れ目をなで上げ
やった。が、彼女は何も言わず、振り向きもせず、さっさと降りていった。
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