ち○んセレクション

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ザーメンぶっかけちゃった
投稿者:
ジャム
毎朝通勤に使っているバスの中でのことです。・・・・・
今朝もいつもと同じ時間に同じバス停からバスに乗り込みました。
市街地から中心部に向かう路線なのでこのバスは割と
混みます。(北海道の某所)
私が乗った時点ではあまり混んでいないのですが、そこからいくつか
停留所を経由するうち結構混みだし、女性の姿も私の近くにちらほらお
目見えします。
まあだいたいが毎朝見る顔なのですが、おかげで気の弱そうな女性が
頭の中にインプットされています。
その中に、短大生か専門学校生と言った感じの女の子がいます。
その子は結構あとの方から乗り込むのでいつも入り口の辺りで窮屈そ
うにしています。
わたしは、それを見込んでいつも入り口付近にいるためその子の横に
つけることができました。
そのあと何人か人が乗り込んできたため彼女と私は結構な密着状態に
なりました。
そこで当然のごとく軽い尻タッチや胸揉みを行ったのですが、体をひ
ねって逃げられてしまいました。
「ちぇっ」と、思っていたのですが気がつくと周りの人間は私に背を
向けており、例の彼女は左後ろを私の方に向けていました。
ひょっとしたらこの状況ならザーメンぶっかけが可能かも・・・・・
と思いジーンズのボタンフライを2つばかりはずしペニスを取り出し
ました。
やったことのある人ならわかると思うんですが、状況が状況なので妙
に興奮しすぐに勃起状態になりました。
が手をあまり激しく動かすことはできません。
で、私はペニスを彼女のセーターの裾に擦りつけるようにしながら彼
女の髪の匂い思いっきり吸い込むようにしました。
そしたら異常に感じてしまい自分でもあっけなく思えるほど早く果て
てしまいました。
そのあと、ちょっと体をはなしてどの辺りにかかったのか確認したら
残念ながら彼女が抱えていたカバンにほとんどがついていました。
しかし、そのカバンにはポッケがついていてそこにPHSが入ってお
りその中に我がザーメンが流れ込んでいるではありませんか!!
しかも、そこに定期券を入れていたらしく取り出すときにちょっぴり
手について何だろうこれはと言う顔をしていました。
バスが終点に着き降りたあと彼女の様子をうかがっていると、カバン
をまじまじと見つめていました。
そして、どうやらそれがなんなのか気づいたらしくなぜか走って地下
鉄の駅に駆け込んでいきました。
なんかヤバイ一線を越えてしまったような気がしますが、おそらく同
じ子にまたぶっかけてしまうでしょう。
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