今日の帰りのことです。
田○都△線○谷駅から急行△津○駅行きに結構早い時間です。
まあまあ混雑していて痴漢さんにはもってこいの混雑具合でした。
私の前にはミニスカ＆ルーズの女子高校生がいました。身長は165cmぐらいで髪はショ
ートのでおとなしい感じの子でした。ちょうど私の手が彼女のおしりの割れ目あたりに触
れ特に触る気はありませんでした。三○△屋駅を過ぎてからいたずら心でスカートの上か
らおしりの割れ目にそって手を入れてみました。しかし、彼女はイヤがりもせず反応しません
でした。さらにいたずら心はエスカレートし、スカートをまくってパンティの上からおしりの割
れ目にそって手をいれました。彼女は下をむいたまま目を閉じていました。そして、イケル
と判断した私は、指でおしりの割れ目を這わせなんども割れ目にそっていきました。彼女の
方を見ると、まだ下を向いて目を閉じていました。それから十分彼女のおしりを堪能したあ
と、手を下の方に這わし、指でパンティの上から肛門からクリトリスへ何度も這わしました。
パンティはだんだん湿ってきて、パンティの上からもあそこが濡れていることが確認できました。
彼女は目をつぶったままじっとしています。クリトリスに指先があたると、ビックって感じで
体が震えています。いよいよ、パンティのわきから指を入れてみました。彼女は指を入れよ
うとすると体を捩って最後の抵抗をします。がそれは抵抗になっていませんでした。かえっ
て指が入りやすくする方向に体を向けたのです。問題なく指がその濡れている秘部に触
れました。かなり濡れています。なんなく指はトロトロの秘部へ入っていきます。彼女は徐
々に力がぬけ体を私に預けます。指が秘部に入ったまま○子◇川駅に到着しました。彼
女は離れる様子もなく私の体に寄りかかったままです。降りる人は少なく、混雑度はかな
りになりました。私の指は○子◇川駅に停車している間彼女の秘部をかき回しつづけて
いました。さらに、指を奥まで挿入すると、かるく彼女の体がのけぞりました。中指と薬指
で秘部をかきまわし、人差指でクリトリスを刺激し続けました。なんと彼女の腰が前後に
動いているではありませんか！なんと淫乱な女子高生でしょう。目はつぶっていましたが
口が半開きになってこの行為に感じている顔です。それに秘部は洪水のようにびしょびしょ
でかき混ぜている音が電車のノイズといっしょに聞こえています。たぶん、私の周りの人に
も聞こえていたかもしれません。洪水は彼女のパンティも濡らし、太股まで滴れています。
もうすぐ溝○駅です。彼女をイカせるにはちょっと時間がありません。小指で肛門あたりを刺
激し第一関節まで指先を入れてみました。彼女は腰を動かしました。人差し指はクリ、中指
薬指は秘部に入れ、小指は肛門に入れ、彼女は自ら腰を振ってと言う状態がしばらく続きま
した。彼女の口は半開きで時よりため息のような吐息が聞こえます。
駅到着のアナウンスがありどっとお客は駅に流れていきました。当然、私は、彼女から離れざる
えませんでした。混雑度はなくなり、もう彼女に触るわけにはいきませんでした。しかし彼女
は私から離れようとしませんでした。おねだりをしているようです。彼女は彼女のおしりが、私
股間に触れるようにタッチしています。
鷺△駅に到着すると彼女は降りていきました。そうあのびしょびしょに濡れている秘部とパン
ティまで濡れたまま家に帰るのでしょう。
今度会ったらホテル（制服じゃ無理か！）もしくは公園へ誘ってみようかと思います。
