さて、先日、なかなかの体験をしました。私は、いつものように
大阪と京都を結ぶ某私鉄のK駅で、ある女子高生を探していま
した。その女子高生は身長が160センチくらいで、髪が肩くらい
まである大人しい女の子です。彼女は最近見つけた、絶好の
ターゲットで、痴漢をしてもじっと耐えています。
彼女は毎朝、k駅から準急に乗ります。この準急は、k駅から2
つ先の駅で各駅停車と連絡し、大勢の人が降りるので3分くら
いしか痴漢ができません。従って、スカートの上からお尻を触る
ことぐらいしかできません。
しかし先日は、寝坊でもしたのか、いつもより10分くらい遅れて
彼女がホームにやってきました。私は、彼女の後をつけ、電車
がくるのを待っていました。
彼女はやたらと時間を気にして、何回も腕時計を見ています。
どうやらこの日は中間テストなのか、いつものように大きなカバ
ンは持っていませんでした。
やがてホームには急行がやってきて、彼女はその急行に乗り
込みました。この急行は、次の駅を出ると約10分間止まりま
せん。これはチャンスです。
私は、期待に胸を膨らませて、彼女に密着して急行に乗り込み
ました。
そしていつものように、スカートの上からお尻を触りましたが、
彼女はやはり抵抗してきません。やがて急行は次の駅に到着
し、再び人を乗せて動き出しました。
この時に私は、人に押されるふりをして、彼女を反対側のドア
の方へ押しやりました。幸い、彼女は私が死角になって、周り
の乗客からは見えません。そこで私は、思い切ってスカートを
めくって手をスカートの中に忍ばせました。彼女はビックリした
ようで、体をよじらせましたが、すぐにうつむいて、じっとしてしま
いました。私の手には、彼女の太股の暖かさが伝わってきます。
そしてゆっくりと手を這わせていくと、ざらっとした下着の感覚が。
私は下着の上から柔らかいお尻を撫でました。これまでのスカ
ートの上からとは違って、お尻の弾力が直に伝わってきます。
しばらく下着の上からお尻を触った後に、私は下着をずらそうと
しました。しかし彼女も必死で股を閉じてきて、下着が股の上か
ら下げられません。そこで、半分だけ露出したお尻の割れ目に
指を這わせました。掌には、温かい女子高生のお尻のボリュー
ムが伝わってきます。そして指先でお尻の穴をいじりますと、
キュッとお尻の穴がしまりました。私はなおもお尻の穴を攻めて
いますと、突然彼女の股の力が弱まりました。そこで、下着を
太股までずり下げました。そして完全にあらわになった彼女の
生尻を思う存分堪能した後、フィニッシュで生マンをいただきま
した。彼女は恥ずかしさのあまり、じっとうつむいたまま触られ
るがままです。こんなことは、滅多にありません。私は、思う存
分、彼女のアソコを堪能しました。やがて電車が駅に着いたの
で、私は下着を戻してあげて、手を抜きました。