昨日、友人「S」から、電話があって、話したいことがあるから
会って欲しいとのこと。
夜、家のそばまで来てくれて、近くのファミレスで、珈琲を飲み
ながら、いろいろな話をしました。
生マンOKの、娘を見つけたというのです。
いつもよりは、だいぶ早く家を出なければいけないのですが
生マンのためなら・・・(笑)との想いで、その電車に乗りました。
Sの話によると、Sから、Tまで乗る子だそうで、ルックスは保証
無しとだというので、あまり期待してなかったんだけど、結構、
ポッチャリめの可愛い普通の女の子でした。
乗り込むときに、前からすかさずスカートをまくり上げ、
膝を彼女の両足の間に入れつつ、指をパンティの中へ・・・
ゆったり目のパンティだったので、脇から簡単にヘアに届きま
した。ゆっくりと割れ目沿いに指をはわせ、クリトリスに到達しました。
すでに、ぷりぷりとした秘肉は濡れ始めていて、滑りは良くなり、
幼いクリトリスは、小さく堅くなっていました。
指を進め、膣口の中に、ゆっくりと中指を入れると、もう
すごい勢いで、ジュースがあふれてきます。
ゆびで、クリトリスや、膣口を愛撫すると時折、ビクッビクッと
身体をふるわせる姿が、とても可愛らしく愛おしいくらいでした。
さらにゆっくりと指を進め、彼女の中へ中指を挿入すると、括約筋が
キュッキュッと閉まるのがわかります。柔らかい肉を広げるように
指を2本に増やし、下から突き上げるように、深く入れると
さすがにこらえきれないように、「うっ・・うっ・・・」っと小さく声を出して
しまいました。
激しい動きは、つらいようなので、ゆっくりとかき回すように動かすと
括約筋がさらに、強く指を締め上げました。
乗り換え駅に近づき、指を彼女から抜き出すと、今度は、制服の下から
手を入れ、ブラをずらして生のオッパイを揉んであげました。
乳首を数度、軽くひねってあげると、小さく「はぁ〜ぁ」とため息を
していました。
乗換駅までの、数分間。ボクの指は、彼女の中にあって
ふやけるくらいでしたが、仕事の関係上、それ以上深追いが
出来ずに駅をでました。
出来れば、また彼女に会いに行きたいと思っています。