ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

初体験のこと
投稿者:
まるお
 私の活動歴はまだ6年程で、活動範囲は、主にS線の快速です。
この電車は、ずっと片側のドアしか開きません。
ターゲットは、T駅で乗り込んだ24歳位で軽い茶髪に赤のスラックス、
というちょっとハデ目の化粧部員風の娘です。
ちょっとヤバそうな感じもしたのですが、そのころはまだ生マンはおろか、
ヒップの感触を単に楽しんでいた程度なので、
そのときはヒップタッチでもできれば、と思ってました。
 私は、彼女から離れないようにして乗り込んだのですが、次々と乗り込む乗客
によって、反対側のドアのところまで押されてしまいました。しかも、ヒップタ
ッチをねらっていたのに彼女は私と向かい合ってしまいました。
 でも、回りの乗客は私たちに背を向けているので、発車と同時に、手の甲を相
手の恥丘に押し付けました。今まではこれ以上の域に踏みこんだことがなかった
ため、しばらくはその感触を楽しんでいたのですが、到着する駅毎に乗客が乗り
込んでますます密着度も高まり、しかも恥丘に押し付けた手を動かしても何も反
応がありません。もしかして、これはいけるのではないか、と思い、思い切って
スラックスのファスナーに手を伸ばし、ファスナーを徐々に降ろしていきました。
(ところで、スラックスというのは、Gパン等に較べて素材が柔らかくしかもフ
ァスナーの開口部も大きいため、前から攻める場合には結構よいのではないかと
思います)
 ファスナーを下まで降ろしたあと、開口部からスラックスの中に手をそうっと
入れていくと、ストッキングの手触りが!。初めての感触にもう股間ははち切れ
んばかりです。また、恥丘の感触も、スラックスの上からとは異なり、ストッキ
ングからの上からだとよりリアルです。
 もちろん、恥丘だけではなく、股間にも手を伸ばしていきました。股間の柔ら
かさを堪能しながらクリちゃんとおぼしきあたりを刺激していると、ストッキン
グの滑りがよくなってきました。そうです、もうビショ濡れ状態です。
 もう我慢できなくなった私は、思い切って手を上に移動させ、ストッキングの
内側に手を侵入させました。パンティフェチ(といっても使用済みのものにはあ
まり興味がなく、女性が着用している状態が好きです)の私は、ここでもパンテ
ィの中に直行はせず、パンティの上から濡れ具合を楽しみます。そして、とうと
うパンティの中に手を入れると、このころには陰毛もしめっています。既にグシ
ョグショの沼地をかき回すと、彼女は侵入してる私の腕にしなだれかかってきま
した。こうなればもうこっちのものです。沼地の中の孔の入り口を探り当て、中
指を挿入し、ピストンです。指をピストンさせながら、親指でクリを刺激してい
ると、このころには挿入した指の付け根までビショビショです。
 その後、一旦指を抜き、今度は中指と薬指を挿入、ピストン再開です。
 そうこうしているうちに、多くの乗客がおりるI川駅に電車が進入したので、
手を抜き、スラックスのファスナーを戻してあげました。
 彼女がおりた後、指を見てみると、挿入した2本の指はふやけていました。
 
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