ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

(無題)
投稿者:
17の悪魔
この前の朝、S線で友達の母親をさわってやった。
I駅で彼女を発見。気づかれないように彼女の少し後ろに位置を取った。
彼女は38歳。
今も仕事をしているので、会う可能性は、いくらでもあったわけだ。
それがなかなかのいい女。
彼女の真後ろには、せのでかいイラン人みたいなやつがいて、
その斜め後ろに隠れるように立った。
すぐに手を伸ばし、彼女のお尻をなで回した。
手にパンティ−ラインが伝わりいい感じ。
彼女は、お尻を少し振って拒否反応をしてきたが、
さらに、お尻の割れ目に沿って攻撃開始。
後ろを振り返ったが、イラン人を見て怖かったのか、下を向いてしまった。
後はもうやりたい放題。
さわりやすい場所に少し移ってスカートの中に手を入れた。
太ももまでしかないストッキングだったので、生パンをゲット。
パンティーの感触がとてもいい...
時間もないので、すぐにあそこの部分に手を伸ばした。
彼女は太ももに力を入れて抵抗してたが、僕はあそこをさわりつづけた。
ガクッとなんどもこしくだけになっていた。
そしてパンティーをずり下げた時、ふと気づいた。
彼女は若い子が履くような紐パンを掃いていた。
僕は、裸になったあそこに手を伸ばすと、もうびちょびちょになっていた。
クリちゃんをいじり回し、あそこに指を入れS駅までピストン運動を続けた。
彼女は感じているみたいで、こっちの指の動きにあわせて、
腰を振ってるようだったが...
S駅に着き、紐パンの紐を引っ張り脱がすと、ポケットにしまった。
彼女は、紫の派手なパンティーをはいていたのだった。
電車を降りた後、改札の近くで、その母親に声をかけ挨拶した。
彼女はびっくりした感じでおどおどと答えていたのが印象的ただった。
また今度さわってやろう
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