ある夏の朝、痴漢に遭いました。
その時の洋服がTシャツ(黒)にジーパンリュックを前に持っていました。
テストだったので夜遅くまで勉強していて寝ていたら
なにか硬いものがお尻に当たるんです。
雨も降っていないので傘じゃないしそれで起きてみると
同い年くらいの大学生?が後ろで立っていたんです。
いやだなぁと思いながらもそのままにしていたんです。
そのうちにお尻に手が当たっているのが分かりました。
逃げようにも逃げられない所でこちら側のドアは15分くらい開かないので
その男性も右手でお尻に左手に胸を触ってきました。
私は、ジーパンなのでズボンの中まではいかないだろうと思っていると
前のチャックを開けボタンを外してパンティの上から触り出し
その時ヒモパンだったので男性も一瞬びっくりしたが今度は紐を外されて
パンティを取られて直接責められ
私もだんだん気持ち良くなってしまいいってしまった。
男性は私の手を取り股間に手を持っていき大きくなったアレを握らされ
私の手の中で出し私の手は精液だれけになっていた。
ハンカチで手を拭いていると男性はバイブを私のアソコに入れて離れていきました。
そのうちに駅に到着してみんな降りていき私はその場に座り込んでしまいました。
誰も知らないふりをして降りていく中であの男性が「大丈夫。」といいながら
起してくれて耳元で「凄かったね。」と一言いって降りていきました。