ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

たなぼた
投稿者:
まこっちゃん
ある日、ある朝、いつものように混んでいる船橋駅から激混みの総武線快速に
乗りました。新小岩で人の出入りがあって、小柄なOLが私の前に来ました。後ろ向きなので
顔は見えません。ただ彼女のお尻の割れ目に私の手の甲がぴったりはまっているのです。
久しぶりに痴漢できるかな、と思い偶然を装うように手を動かしてみたら、なんと彼女は
お尻を私の手に押し付けてくるのです。私も思い切って手をひっくり返して手のひらで
お尻を撫でてみました。抵抗はありません。撫で回しているうちにスカートがめくれて
きたので今度はパンストの上からお尻タッチ。彼女も足を開き気味にしたので、パンストの
上からオマンコを撫でました。濡れやすいのかパンストにまでじわっと染みてきました。
錦糸町に着きました。ここは人の乗り降りが多いのでいったん、痴漢行為を中止しました。
人の流れに押される形で彼女の体位が変わり、お互い向き合う形に。なんと相手は隣の
課の3年目の女の子でした。お互いびっくりした顔をして、二人の下車駅である新日本橋
まで無言ですごしました。彼女は部の中でもおとなしいタイプ。処女説まで流れるほど
浮いたうわさのでないお嬢様系の女の子です。小柄で胸はやや大き目、まあまあかわいくて
おじ様族には人気があるようですが社交的でないせいか若手の男性にはあまり人気が
ないようです。
その日の昼休みに彼女をなにげに夕食に誘ってみたらOKの返事。食事もそこそこに
ホテルへ。普段のおとなしさとは正反対に激しい動き、大きくてやらしい声、フェラチオも
なかなかのテクニックでした。ちなみに処女説は否定されました。
聞けば学生時代から付き合っていた彼氏と半年前に別れたとか。以来セックスをしておらず
欲求不満が溜まっていたらしい。彼女とは今もセックスフレンドとしてつきあっています。
何しろ妻は姉さん女房で38歳。それに比べて25歳の若い身体は最高です。なにしろオッパイや
お尻のはりが違う。私自身も若返ったような気分です。
ちなみにこの事件以来痴漢はしていません。
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