ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

雪の次の朝。
投稿者:
えみり
外は残雪、予想通り混んでました、電車。
ある人に命令されて、ノーパンで電車に乗りました。
生まれてはじめてのノーパン。
しかも超ミニのスカート。
でも、パンストははいてました。
今日だけは、痴漢さんに会いたくないような、会いたいような・・・。
よっぽど変なオーラでも出てたのか、見事痴漢さんに遭遇。
スカートの中に入ってきた手がお尻を撫でて、ちょっと驚いたように一瞬、
止まりました。
そりゃそうですよね。ノーパンだもの。
でも、すぐにまた指が動き出して、ストッキングの上から、擦られました。
イケナイと思いつつ、濡れてしまう・・・。
生地を通しても滴ってるのが自覚できるくらいに、いっぱいえっち汁が出ました。
次はどうするのかな、と思っていたら、指が一本・・・。
ストッキングごと、ぐっ、て、おまんこに入ってきました。
でも、奥までは入って来なくて、諦めるかな、と思っていたら、もぞもぞってお尻
のあたりで手が動いて、パンストを伝線させたの。
指が入ってくるのかな、って思ったら、何だか太くて・・・。
そう、おちんちんでした。
ぎゅうぎゅうに混雑してるから、痴漢さんは突き上げてきたりしなかったけど、
電車が揺れるたびに、腰をぐっとおちんちんに押し付けれて、奥に当たるのが
解ったの。
声を出さないように、唇を噛んで耐えました。
膝が笑って、立っていられなくなりそうになった時、駅に着いちゃったの。
もう少しの間、挿入されていたら、きっと気が変になっちゃって、痴漢さんの
いいなりになっていたかも・・・。
でも、あっさり引き抜かれちゃって、なんだか残念でした。
痴漢さんは降りていきました。
私は次の次の駅まで乗っていくので、その痴漢さんとはそこまでだったの。

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