Iの頭線 M大前駅から 午後1時過ぎに渋谷に向かって
普通に乗車。
相変わらず、ギュ〜ギュ〜。
先頭車両に乗り、とにかく中へと進む。
進行方向 前からつり革2本め 右手側
女性の年令は分からないが 多分30歳過ぎかな?
こんなに込んでると普通はつり革に掴まり、窓側に向かって
立つのが普通です。が、彼女だけ、
つり革に直角に立ってる。
意識せず 彼女の前に立ち、空いてるつり革を掴む。
彼女とは垂直の位置になる。
列車の発車と同時に 彼女の右手が僕の股間に触れる。
これはまずいと 腰を右にずらす。
彼女も位置換え、やっぱ、股間に当たる。
これ以上 動けない。
そのまま、約1-2分 次の駅で完全に彼女を僕の両足が挟む格好。
それから始まった。
小柄な彼女の胸は当方の身体に密着。
胸を押し付ける。(小柄の割に結構でかい)
やっぱ、右手は 股間、いや、
指と指の間で既に勃起した僕を挟み始めた。
指が 輪郭に沿って這う。
上へ、下に。
自分が触りやすい様に 僕の居場所を変えていく。
完全に自由自在、とうとう カリやクビレを指が這う。
3駅過ぎた。
ファスナーを半分位下す。
あの指が侵入。
トランクスの窓のボタンを開ける。
カウパしみ出した先端、割れ目を撫でる。
カリに周りに2本の指が這い回る。
彼女は 僕の顔を見上げて”ニッコ”。
最後の液までは 出なかったけど、透明は
やばい程出てるのが十分分かる。
彼女は いつもスーツです。
実際、偶然とは言え、これが 3回めです。