久し振りの帰省で大阪に帰っていた私は、帰りの指定がとれなかっ
たため、土曜日に自由席で帰る(東京行き)ことにした。
午前11時、新大阪駅に行き念のため指定を確認すると、「全く空
きはない」とのことで、仕方なく昼御飯を食べてから、上りの23、
24番線へ。5号車までが、自由席なので並びの少ない2号車の列
にならぶ。30人位しか並んでいなかったので「もしかしたら、す
ぐに座れるかも」と思ったのも束の間、この時間帯の大阪始発新幹
線は、隣のホームからで、そのせいで並びがすくなかったのだ。
今更、隣のホームで並ぶこともできず、しかたなくそのまま並ぶ。
5分くらいして到着した新幹線は、すでに満席状態で通路にまで人
が溢れ返っており、座るどころか乗り込めるかどうか分からない状
態だ。このまま、この列で何本待っても座れるわけもなく、仕方な
く乗り込むことにした。
後から、気づいたのだが、2号車は禁煙車両で、そのため他の車両
とくらべ若い女性が心なしか多くならんでいた。電車の状況と周り
の状況を見て、それまで全く考えていなかった「痴漢行為」が脳裏
をかすめた。日頃は、東京の地下鉄で女子高生相手に痴漢行為を働
いてる私はにとって、新幹線での痴漢は日頃味わうことのない、ス
リルと興奮を予感させてくれた。
その気になって周りを見渡すと、私の前に22〜23才のOL風が
並んでいる。顔は小作りで、華原の朋ちゃんとまでいったら言い過
ぎかもしれないが、スレンダーな女性で、自分でもかなり意識して
いるみたいで、フレアなバックスキンのミニスカートに黒のパンス
ト、ふくらはぎにフィットしたロングブーツ。かなり、そそられる
女性だ。
私の後ろを見ると、中学3年生位の女の子が親戚のおばさん風に付
き添われ並んでいる。三つ編みで、背が高く(165位)これもな
かなかの美形。麻生加奈子をもう少しほっそりさせ、大人っぽくし
た感じだ。服装は、前ボタンのロングスカートに、ブラウスとカー
ディガン。パンストは穿いていないようだ。どちらにするか、悩ん
でいる暇はない。もう、列は動き始めている。
真後ろでポジションを取りやすいことや安全度を考え、おとなしそ
うな加奈子に決める。狭い入り口の前まで来ると、もう殆ど乗車が
できない状況だ。私は、ワンテンポ遅らせ、加奈子を先に行かせ、
後ろから強引に加奈子を押し込む。私の後ろからまだ5〜6人が乗
り込んできたため、デッキは超満員状態。ドアが閉まった時には、
自分の股間は、加奈子のやや小振りなヒップにぴったりと密着して
いた。
時間はたっぷりある。焦らず、じっくり攻めることにした。取りあ
えず、周りの状況を把握する。私の左側はデッキの壁で、右には、
34〜5才のサラリーマン風おやじが背を向けてたっている。加奈
子の前には、例の朋ちゃんが同じく背を向けて立っており、運のい
いことに二人は周りから死角になっている。
京都までの十数分間は、取りあえず何もせず加奈子のヒップの感触
を楽しむ。若い、まだ堅さの残る小振りのヒップに押し付けている
だけでペニスはグングン硬度を増していった。京都に着いても降り
る客は殆どなく、2〜3人が更に乗り込んだ。ドアがしまり、電車
が動き始めてから行動に移る。
加奈子は、左手に持ったポーチを胸の前まで、持っていき、左手に
はボストンバックを持っていたが、床に下ろしてしまい、今は何も
もっていない。左の脇が空いているので、左手でまず、ヒップに触
れ、十分に感触を楽しんだ後、徐々に手を前に進める。加奈子は、
既に私の痴漢行為に気付いているようだが、全く抵抗するそぶりを
見せず、なすがまま状態。左手が加奈子の恥丘に到着。やや低目の
上品な恥丘だ。指2本で、スカートの上から奥に差し込んで行くと、
加奈子はホンの少しだけ体を揺らし、抵抗らしきものを見せた。
横顔を見ると、唇を噛みしめ、目をしっかり閉じている。名古屋ま
では、あと40分以上ある。一つ一つのステップに時間を掛ければ
かなりの所まで行けそうだ。差し込んだ二本の指を一度引き、前ボ
タンの一つを外し、もう一度差し込む。パンストを穿いていないの
で直接パンティの感触。指を、オマンコの入口まで持っていきパン
ティの上から揉み込む。加奈子は腰を引き、オマンコを攻める指か
らのがれようとするが、超満員のため、ほとんど身動きがとれず、
かえって、ヒップがペニスを刺激するだけ。10分ほど、この状態
でオマンコを攻めていると、加奈子は全く抵抗をしなくなった。
右手を自分のペニスの所に持っていき、ファスナーを下しペニスを
外に出し加奈子のヒップに突き立てる。スカートは薄手の生地で、
ヒップの感触を生々しく伝えるが、やはり生で突き立てる方がよい
ので、左手でオマンコを揉みほぐしながら、右手でロングスカート
を少しづつたくしあげる。うろたえた加奈子は、抵抗を再開、必死
で右手を後ろに回そうそするが、混みすぎてそれもままならない状
況。
スカートをヒップの頂の所まで捲り上げる。どんなパンティを穿いて
いるか見たかったが、やはり混みすぎで断念。すぐにペニスをスカー
トの中に侵入させ、まずはパンティの感触を楽しむ。加奈子はパニッ
ク状態でヒップを左右に振り、ペニスを刺激する。硬直しきったペニ
スをヒップの割れ目に這わせ、前から回している左手でオマンコの入
り口あたりをペニスでいたぶる。
前に回していた左手を一旦後ろに戻し、左右の手でパンティの後ろを
摘み、ヒップのところからゆっくりと下げる。ヒップの付け根あたり
まで、パンティを下ろしペニスをパンティの内側に滑り込ます。加奈
子は再度、激しくヒップを左右に揺する。ペニスの上側にヒップ、そ
して先端にオマンコと陰毛の感触を楽しむ。再度左手を前に回し、パ
ンティの外から、内側にあるペニスを押さえ、先端を乾いた膣口に少
しだけめり込ますと、加奈子は下唇をかみしめ「うっ」と呻く。
もとより、加奈子の処女を頂くつもりはない。だが、膣口の感触だけ
は十分楽しみたいので、左手での先端の出し入れを続ける。名古屋ま
であと、15分弱あるが、加奈子の柔らかい膣の感触にペニスがヒク
ヒクし始める。加奈子は、首をガックリ折り、下をむいている。肩が
心なしか震えているのは、泣いているのかもしれない。左手に加える
力を少し強め、ペニスの先端をこれまでよりも少し深目に膣に突き立
て、発射、加奈子は後ろを振り向き目を大きく開き、びっくりしたよ
うな顔でこちらを見る。
弾力のある膣口に先端部を締めつけられ、長い射精が始まった。始め
の「ビュッ」で、加奈子は腰をひねり膣口に埋め込まれたペニスの先
端を外そうとしたが、私の左手がパンティの外からペニスを押さえ付
けているので、外れそうで、外れない。第二弾の「ビュッ」以降は、
右手で私の左手を剥がそうそとするが、力が足りず断念。後は、私の
ザーメンの勢いが収まるまで、さしたる抵抗はなかった。
名古屋まで、後10分余り。ペニスを加奈子の股間から引き抜き、パ
ンティを元通りになおす。加奈子は、もう魂も吹き飛んでしまった様
にじっと動かない。