ち○んセレクション

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中学3年生犯っちゃいました。
投稿者:
銀次郎
一年ほど前に中学生にイタズラしたときの事です。
私は普段、車で通勤しているのですが、その途中にある歩道橋の
上にほとんど毎日のように立っている中学生が居ました。
最初は誰か友達とでも待合せをしているのかと思っていたのですが
いつ見ても一人で居ます。それにその歩道橋は高速道路の下を一段下がって
くぐっていて周りからは見えにくく、人もほとんど通っていない事もあったので
これはひょっとして、いけるかも?と思いさっそく週末に計画を実行する事に
しました。

その日はいつもより早く家を出て、その歩道橋の側の脇道に車を止めて
歩道橋へ上がっていきました。すでにその子は歩道橋の上でぼんやりと
下の道路を眺めていました。
私はその子の後を一旦通り過ぎてから前後を確認してから再びその子の方
へ戻っていき、その子の後ろへ来たとき口に手を当て一気に引き倒しました。
その歩道橋はしゃがんでしまうと周りからは絶対に見えないのでもうこっち
ものです。手で口を塞いだまま耳元で「静かにしないと殺すぞ」と言うと
最初は抵抗しようとしていた彼女もすぐにおとなしくなったので早速片方の手で
服の上から胸を触り始め、さらにもう一方の手を自由にしたっかたので
「静かにしてたらこの手を離してやる」と言うと彼女はコクリとうなずいたので
口から手を放し、その手を服の中へもぐりこませブラを押し上げ両手で胸を
もみだすと、彼女が「学校に遅れるからもう許して下さい。」と小さな声で
いいましたが、「大人しくしてればすぐに終わる」と言い返して今度は、
むき出しになった胸に顔を近づけ乳首を舐めてやりました。すると直ぐに
乳首が硬くなってきたので「気持ちいい」と聞くと首を横に振るので今度は
片手を下の方へ持っていきジャージの中へ滑り込ませてパンティーの上から
オ○○コを触りました。

そして、パンティーの中へ指を差し込みクリのあたりをさすってやると、
少し息が荒くなってきたのですが、まだそんなに濡れてきません。
まあ処女だから仕方が無いかと思い今度は指をオ○○コに入れようと
しましたが「痛い、痛いから止めて下さい。」と言うのでそれは諦めて
顔をこっちに向けさせて無理矢理キスをしました。なかなか口を開け
ようとしないので、「口を開けないと痛い目に合わせるぞ」と言うと
恐る恐る口を開けてきたのですかさず舌を滑り込ませてしばらく貪りました。
口の中にたっぷり唾液も流し込んでやりました。

でも、相変わらず下の方は濡れてこないし、時間ももう15分ぐらいは
経ってると思うのであまり長居すると人に見つかってしまうかもしれないので
彼女に「犯されるのと口でするのとどっちがいい?」と聞くと「お願いですから
許して下さい」と言いますが、チ○ポもビンビンでもう我慢できないので
「犯されるより口でする方がいいだろう、言う通りにすればすぐに済むから」
と言ってチ○ポを顔の所へ持っていくと最初は嫌がってましたが観念したのか
口に含み始めました。当然の事ながら処女でフェラも始めてでしょう、動きも
ぎこちなく歯が当たったりもしますが、それにより一層興奮させられすぐに
彼女の口の中に放出してしまいました。
彼女に「吐き出さずに飲み込め」と命令し残らず飲み込ませ、しばらくむき出しに
なった胸をもてあそんでいると、普段以上に興奮しているのかまた元気になってき
たので、今度は彼女を歩道橋の階段に向かって四つん這いにさせ、ジャージとパン
ティーを一気に膝の所までおろし、チ○ポの唾液をたっぷり付け、オ○○コにも
たっぷり塗り込んでから一気に挿入してやりました。
彼女が「痛い、止めて下さい。」と少し大きな声で叫びましたが、下を通る車の
騒音にかき消されているのでかまわずピストン運動を続けました。さすが処女の
締まり具合はいい物で直ぐにいきそうになり、中に出すのはかわいそうなので
また口の中に出そうと顔をこっちに向けさせ、先に顔に少しかけてから口の中に
残らず絞り出してやりました。

放心状態の彼女のパンティーでチ○ポを拭いてからズボンの中にしまい、
後ろから両方の胸をもみながら「ありがとう」と言ってその場を立ち去りました。

その後、何度か歩道橋の上に居る彼女を見かけましたが、あの時のようなチャンス
はなく、しばらく経ったら卒業してしまったのか見かけなくなりました。
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