先日、友人と飲みに行っての帰り道、
駅の裏手にある木陰のベンチで２０才くらいの女性が
ベンチに横たわるように泥酔していました。
最初は「大丈夫かい？」なんて声をかけたんですが
「う〜ん」と言うだけで全く反応がありません。
で、こちらも酔っていたのもあり、ちょっと女の尻なんか
を触ったりして喜んでいたんですが、それでも嫌がる反応
が無いので、スカートの中に手を入れて下着の上から
若い女尻の弾力を楽しませてもらいました。
しかし、ここまで来たらもうやめられませんね・・（笑）
友人はブラウスの胸ボタンを外し、ブラのホックも外して
生乳を楽しみ出し、私は、周囲を気にしながら＜午前３時
頃だったので人影は無かったです＞パンストと下着を
膝まで下ろし、陰毛の感触や淫唇のぬくもりを堪能して
いました。泥酔している女は「ううん・・いやぁ・・・ん」
と、相変わらずの無抵抗状態・・・それどころか、奥の
方から、淫汁が溢れてきました＜ちょっとビックリ＞
で、ここまでしちゃったんだから・・と、横向きになっている
女を仰向けにし、パンスト、下着を脱がせて開脚して
みました。薄暗い光の中で、両足を拡げ、陰部を露出
している女という状況は、ものすごくイヤらしいもので
興奮度は頂点に達していました。
友人は横を向いた女の口元にイチモツを押しつけて
いたんですが、どういう訳か、女は口を開いて口内に
受け入れたのには驚きでした。＜反射的なんですかね＞（笑）
その頃には、女の陰部はベトベトの状態になっており、
私は指を２本侵入させ、膣壁のザラザラ感と不定期に
締まる肉壺の感触を楽しんでいました。
友人の方は「おい、こいつ舌を使ってるぞ」と言いながら
腰を使い始める始末・・・・それでは、と私も息子を取り出し
生挿入をさせてもらいました・・・「むぐっ・・うううう・・・」と
友人の肉棒をくわえたまま可愛い声で呻く女・・・・
いやいや、彼氏にでもヤられてる気分なんでしょうか・・・
中ではグイグイ締め付けてきます・・・・・
そのうちに、友人が「う・・」と言って口内で射精したようです
横を向いた女の唇から精液がダラリ・・とこぼれ落ちました
友人は、べとべとになった肉棒を女の顔にこすりつけています
私も、だんだん高まってきて、「ちょっと可愛そうかな・・」と
思ったんですが、ついつい膣の奥の方で出してしまいました
スッキリさせてもらい、女のスカートを戻してあげました。
女が持っていたバックを覗くと、１９才の専門学校生・・・・
いやいや、楽しませてもらったなぁ・・などと話していたら
中学生くらいの男の子が４人、こっちに歩いてきました
すっかり調子に乗ってる友人が
「君たち！この女、酔ってるからＳＥＸし放題だぞー！」
とか言い出しました。
興味本意で寄ってくる若者・・・
友人がスカートをたくしあげ、両足を持ち上げて開脚
スタイルにすると、「おおお！！すっげえ！！」と
４人で顔を寄せ合って興奮状態・・・
友人の「入れちゃえよ」が火を付けてしまったらしく
若き少年は、次々と挿入・射精・交代を繰り返しました
いやいや、若いってことは凄い・・・
女の性器からは白い液体がダラダラと流れ落ちるくらい
になってたんですが、少年達は全然飽きる気配なし・・（笑）
私と友人は「じゃあ、楽しみな」と言い残し、その場を去りました
「ありがとうございます」と言われたのには少々苦笑いでしたが・・
よく見ると、駅の物陰とかには浮浪者もいたらしくて、少年達が
去った後は、あの浮浪者にもヤラれちゃうんだなぁなどど話しながら
帰りました。
