今朝も、電車に乗っていたら、
正面におとなしそうな女子高生が乗ってきました。
まだ、少しすいていたので、足下に鞄をおいて
参考書を読みだしました。
しばらくして、急に込みだして女の子は人波に押されて
私に、密着するような形で倒れ込んできました。
足下の鞄で思うように足が動かなかったのでしょう。
私は、さり気なく手を前に持っていき、
コートのしたから、まずはふとももを丹念にさわさわしていました。
はじめは、一生懸命参考書を読んでいましたが、
しだいに、手が上に上がって行くと、
私をにらみつけてきました。
ここで、私は目をそらさずに一気にお◯こに手をもっていき、
丹念にパンティーの上から溝にそって中指をはわしてやりました。
すると、急にうつむき体を固くしてしまいました。
耳元で、お◯こ濡れてきてんでと囁くと耳まで真っ赤にしてしまいました。
終点まで、じっくりお◯こを触っていました。
終点につき、女の子は走って降りていきました。
すぐに、女子便所に駆け込んだので、便所の前で待っていました。
駅にも人が減ってきた頃に、女の子が出てきたので、
改札を抜けたところで、人気がなかったので声をかけました。
びっくりしたようで、声もでない様子だったので、逃げられないように、
肩に手を回して強引に人気のないところに連れていきました。
その間もずっと電車の中での感想を耳元で話していました。
女の子は、学校があるので許してくださいと頼み込んできたので、
ち◯ぽをしゃぶったら許してやると言うとしばらく黙りこんで、
決意したようにしゃぶりだしました。
そのしゃぶっている姿をデジカメで取りまくって、
終わってから、見せてあげました。
この写真を学校にもって行ったらどうなるんやろっていうと、
泣きながら、ゆるしてくださいって頼むから、
私も鬼ではないので、生徒手帳をださせて、住所と名前と電話番号を
控えて学校にいかせてあげました。
まだ、処女みたいなので楽しみです。
やっぱり、女子高生は最高ですね。