飛行機の中で、痴漢したことがある。
それは、サンフランシスコ行きのUAの機上だった。
隣にサクラメントに行くと言う、
17歳位の女の子と偶然乗り合わせになった。
ショートカットの結構可愛い感じの女の子で、
最初はくだらない世間話をしていた。
でも隣に座っているとどうしても意識してしまい、
我慢できずに肘や手の甲でそれとなく触っていた。
彼女は騒がないで、終始じっとうつむいていたので、
これはやれる!と思い大胆な行動にでた。
最初は膝からゆっくりと太股を撫で上げ、それを5分くらい続け、
それから徐々に内股の方へとてをずらしていく。
彼女は、膝にかけていた毛布を口元まで引き上げると、
それで顔を隠してしまっていた。
おそらく、泣きそうな顔を見られたくなかったのではなかったのだろうか・・・
とにかく、しばらくその状態で遊んで、
飽きてきたのでゆっくりとジーンズのジッパーを下ろそうと試みる。
そこで、彼女の初めての抵抗にあった。
俺の手をつかんで外に放り出そうとしたのだ。
俺は、逆にその手を優しく包み込み、ぎゅっと握ってやった。
彼女は、小さく あっ っと叫び、手を引っ込めた。
俺は、だんだんエスカレートしていき、
ジーンズの前からオマンコをいじりながら、胸を揉み始めた。
その感触の良かったこと!今でもその感触は忘れられない。
彼女の濡れたオマンコに指を出し入れしながら、
彼女の手を俺のちんぽに持っていき、触るように強要した。
彼女は仕方なしに俺のちんぽを揉みながら、泣いていた。
彼女を一度いかせると、俺は彼女を優しく抱擁した。
もちろん、下心ありありの抱擁である。
彼女はそれで安心したのか、俺の肩によりかかるようにして、眠った。
空港に着くと、おれは彼女の荷物をとってやり、出口まで一緒に歩きながら
またくだらない話をした。
俺と、彼女は空港をでると笑顔で別れた。
結構、いまでも印象に残る痴漢だった。