ある冬の日の出来事でした。
c央線は雪のために間引き運転でした。
電車の間隔が10分から20分くらいあいていて、
下り電車はものすごく込んでいました。
私は、t川で所用を済まし上り電車に乗りました。
上り電車と言えども結構込んでおり、まあ、人と人とがくっつく程度と
いうところでしょうか。
私は、入り口のかどで新聞を読んでいたのですが、k立駅から
赤いハーフコートに柄のスカートを着た背の高い(ヒールを履いていた)
22,3歳の女性が私のそばに乗ってきました。
新聞を読んでいましたが邪魔になると思い読むのをやめると、
スペースが出来、彼女はそのスペースに入ってきました。
さわるのが嫌いでない私は、まず彼女の反応を見ようと
まだ大きくなっていない下半身を押しつけてみました。
何となく感じたのか、ほんの少し振り返る素振りをしましたが、
その瞬間、お尻を突き出してきました。
私は、ズボンに手を入れパンツからあれを出し、勿論外には出しませんが、
彼女のお尻にくっつけました。
彼女は電車の揺れを利用して、上下、左右に
腰を動かし私のあれを大きくしてくれました。
当然私もさわるため少し左にずれ、手の甲で彼女のお尻をタッチ。
ガードルで堅いかと思ったお尻は、柔らかくいい感じ。
そのとき、彼女の左腕は、私のあれに接触しており、
ぐいぐい、と押しつけていました。
手のひらを返し、お尻の割れ目に沿い指を上下に動かすと、
一瞬押し出していたお尻を元に戻したので拒否されたと
思ったのですが、直ぐに又お尻を出してきました。
こんな事をしている間に、電車は国t駅に。
この駅を出れば、三t駅までドアーが開きません。
降りないように祈っていると、そのまんま。且つ電車は満員御礼状態。
電車が出発すると、さっきの続き開始。
彼女の腕も、私のあれに接触開始となるや、腕が返り、
手の平が微妙に接触し、私の行動はより積極的に。
手の上下動に合わせ、コートの中に手を入れる。
柔らかいお尻の感覚。
更に上下動に合わせてスカートの中に。
指先は彼女の内ももに接触。
ストッキングの感触がたまらない。
そこをまさぐるようにしながら少しずつ上に。
すると何か足の周りに何かがついている。
無視するとその何かとパンツの間が生状態。
つまり彼女はパンストではなっかたのでした。
うれしさに私の顔はほころんでいたはず。誰か見ていたかな。
ところが、パンツの線がなかなかなく、ヒップが生。
そうなんです、この季節でもT−バックのパンツを履いていたのてす。
そのまんま前にすすみ、もっこりした部分に到達。
腰の高い子だったので何の苦労も要りません。
恥骨の膨らみを楽しんだ後、少し強く割れ目に食い込むように
手前に指を戻すと、細いパンツの脇から毛がはみ出していました。
そして、とってもウェティーになっています。
パンツの脇から指を挿入。
先ずは、クリトリスを探しだし、ソフトタッチ。
すると彼女は初めて反応らしきものがありました。
彼女は頭をガラスにくっつけ、寝ているな素振りです。
今までより更にお尻を突き出してきて、
クリトリスは、よりさわりやすくなりました。
元々感じていたのか、クリトリスは直ぐ見つかりましたが、
私の知っている限りにおいては、かなり大きい方。
どんどん大きくなって、むかなくても独りでに出てきました。
すると、腰が微妙に動き始め、彼女の左手は、私のあれを握っている状態。
私は、滑らすようにいじっていたのを、やや強く上下、
左右にクリトリスをいじりました。
時々穴の方をさわり汁をつけ、触り続けました。
彼女の腰の動きは、上下動に変わり、激しくなりました。
そして、包むように私のあれを触っていたのが、強くなると、ガラスにつけていた
頭を持ち上げ、エビ反りになるようになった瞬間、彼女の力は抜けていきました。
もうすぐm駅の所でした。
彼女はm駅で降り、当然私はついていこうと思ったのですが
会社に帰社時間を言ってありあきらめて、又その電車に乗り直しました。
右手人差し指にはあの臭いがきっちり残り、その臭いを嗅ぎながら
余韻を楽しみなながら帰社しました。 (了)