ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

真冬の出来事
投稿者:
あい
ある雪の日の夕方7時過ぎの新宿駅から山の手線は、満員。
ドア付近にのって、発車早々、視線を感じました。
斜め向かいにいる、30代後半から40代前半ぐらいに見える、
ラフな格好の男が私の事を嘗め回すように見ていました。
見るからに、痴漢だとわかりました。
電車がガタンとゆれ、痴漢と向かい合う事に・・・
彼は、まず、私の手を握り、その感触を楽しんだ後、
手を下へ移動。
ロングコートにロングスカートの私のあそこを恐る恐る触ってきました。
何度か挑戦していたようですが、電車は、駅に着くたびに徐々に空いてきて、
周りの人に気がつかれそうなんで、私から、離れました。

いじってもらえると思って、期待しているときに、されないのって、
とっても悔しいです!! 
触るなら、空く前にもっと、さっさと触って!!
いじっていじって、イカせてほしい。
あぁ〜〜 欲求不満!!
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