珍しく都心にも大雪が降ったある冬の明くる朝。
さすがに電車も、遅れてたな。
ま、僕としてはラッキー。
しかもトロトロ運転だったし、タップリと楽しませてもらったぜい。
最近、僕の目当ての子が姿を見せないとおもってたら、駅変えてやがった。
運のいい事に僕のほうが先に君をみつけちゃったもんね。
(どうやら、国○寺あたりから乗ってるらしい)
ロングコートなんだけど、ボタンを無防備にも腹のあたりまでしかとめてない。
くふふふ。
思いっきり混んでたから思いっきり密着。(*^^*)
この子、オッパイでっかいからかなりいい気持ち。
背もたかいかららくらくアソコに手が届く。
何もいわないのは分かってるから、すばやくタッチ。
んふふふ。
気が付いたかい。
そう。
いつものたく君だよ〜ん。
あらら、うつむいちゃったよ。
じゃ、遠慮なく・・・。
パンツの上からクリちゃんのあたりをツンツン。
ピッタリとしたストレッチのパンツだからそのまま生マン・・・・。
ウエストから手を入れて・・。
やさしくやさしく・・
中指でコロコロコリ・・・・・。
「くちゅ・・」
なんだ、感じてるんじゃない。
ならば・・・コシコシ・・・思わず口をあけた。
くふ。かわいい。
さすりさすり・・・・おっと、ゆれた・・・・・そのまま。
中指をいれちゃえん。
もう、あふれんばかりだ。
本当の揺れで、さらに深く入る。
もう自分の意志では指がぬけないほど混んでるもんね。
手のひらでクリちゃん刺激しながら、指はGスポットをグニグニ・・・・・・・・・。
雪の朝の電車はいつもより永い・・・・・