ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

ダブルチャンス
投稿者:
光一
いつも乗ってる、都内某JR、久しぶりに、俺の生け贄高校生が乗ってきた。
受験かなんか分からないが、2週間ぶりだった。
前は、何でもありの子だけど、身長の関係で、生ちん挿入だけはしていない。
電車の揺れに合わせて、お尻を触るとなぜか拒否反応。
おかしいなと思い、何度か触るが今日はダメ。
そういえば、前に生理の時だけは、タッチはダメで、俺のおちんちんを触るだけだった。
今日はあきらめようと車両を変わることにした。
というのは、この子の場合、触らないと、次の時かなりサービスしてくれるからだ。

車両を変わると、いつも黒色で手首と襟首に毛皮のついているコートをきている、
24,5のOLを発見。
バッグを持っている手が、下にブラーンとしているので、俺のちんちんを手に接触。
先週、彼女のお尻につけた俺のちんちんを思いっきり刺激し立たせてくれた子だったから。
案の定、手を動かそうともしないで、手首を少し動かして、刺激している。
当然直ぐ勃起する。
コートの中に、ゆっくり手を入れると、体が幾分俺の方に向いてくる。
コートをより分け中に入ろうとするけど、これが結構やっかい。
やっとの思いで、スカートにたどり着くと、その場所は、うち股のあたり。
優しく愛撫しながら、中心に向けうごくと、彼女の体は、更に俺の方を向き、
自然に中心部に到達。
ガードルをしていない中心部は、もっこり、柔らかい。

割れ目を、かき分けるようにスカートの上から愛撫。
その動きの中で、スカートをまくり上げていく。
ミニスカートは直ぐたくし上げられ、パンストに到達。
クリトリスを探すがなかなか指にその感触がない。
上下左右動かしている間に、やっと発見。
そこを集中攻撃すると、前を向いていた顔が、少し下を向く。
次の駅に着く車内放送があり、手をスカートから出した。
外を見ると、もう少し時間がありそうなので、コートの上から胸を触る。
コートの外からはわからなっかたむねも、そこそこの膨らみ。
きついブラをしてないんだろうと思われるほど、生感覚。
 電車は駅に着き、彼女は他の車両へ、俺も彼女と別方向へ。

次にあったとき、触らせるかどうか分からないけど、
今度はクリトリスを生で愛撫してあげるつもり。

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