いつもこのページをうらやましく見ていた者です。
地元はとても田舎のため、電車など絶対に混まないからです。
しかしこの僕にも大チャンスがやってきました。
東京への出張です。
与えられた仕事を終わらせるとすぐに駅へと急ぎました。
すると、いるいる、満員の電車に押し込められるように乗る女の子達。
すかさずいっしょに乗り込みます。
初めての痴漢だけど、いつもこのページを見ているから度胸はついています。
いきなり手のひらでお尻を触りました。20代前半のOLだとおもいます。
かすかにからだを動かしますが、抵抗はしません。
スカートの上からの柔らかい感触を満喫した後、勇気を出してスカートの中に
手を入れてみます。
すべすべした足の感触、下着の手触り、涙が出そうなほどの感動です。
次に胸を触らせてもらおうと、手を上に持っていくとその手を払おうと
手でガードされてしまいました。
しかし僕は、慌てません。
こういう時はその手を握れば抵抗を止めるというのはこのページで勉強済みです。
ゆっくりとその手を握ってあげました。
すると、あきらめたように手を下に降ろし、やわらかな胸を触らせてくれました。
顔を真っ赤に染めながら僕に触らせてくれたこの感動を忘れないぞと、
心にしまいつつ次の駅まで胸、下半身の感触を満喫しました。
次の出張がとっても楽しみです。