ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

投稿者:
〇〇§
今日は、朝の電車がいつもより少々混んでいました。
いつものポジションがとれなかったので、
いつもの女の子のお◯こをさわれないとあきらめていたら、
急に満員になりふと隣をみたら、かわいい女子中学生がいるじゃないですか。
まっさきに反応した、うちの息子を鞄を持っているかわいい手に当てて
大きくしてみました。
感触が伝わったのかゴソゴソと動き体勢を入れ替えようとした時に、
電車のゆれを利用して正面の位置をキープしました。
周りの人からは、死角になる位置どりだった事も幸いしここからは、
やりたい放題でした。
コートの下のボタンをはずして、スカートをまくりあげ、
まずはふとももの内側をじっくりせめてあげました。
最初は、びっくりして私の顔をジッとみていましたが、
私も彼女の目をジッと見つめ返しました。
しだいにパンティーのうえからお◯こをさわっていると、
急に俯きじっと固まってしまいました。
そこから、中に手を侵入させて、じかにお◯この感触を味わいました。
指を入れようとしたんですが、きつくって入りませんでした。
(濡れてはいたんですが、穴がちいさくて)
反対の手では、しっかりちいさなおっぱいを揉んでました。
もう、最高の気分でした。
おっぱいを触っている時に、胸のポケットに生徒手帳が入っていたので、
とりあえず、抜き取っておきました。
終点について電車をおりてから、彼女がこわごわ近づいてきて、
返してくださいとちいさな声で言ってきたので、
返して欲しかったら夕方地元の駅で待つように言っておきました。
夕方指定した駅に行くとちゃんと彼女は待っていました。
そして、ホテルに連れ込んで大人の女にしてあげました。
これから、当分は楽しませてもらいましょ!!
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