ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

初めての体験
投稿者:
真也
僕は、大学2年生で、未だ童貞です。
学校には電車通学しています。
性格は、おとなしい方で、女の人と話すことすら恥ずかしい・照れる感じです。
そんな僕でも、痴漢をしたい、したいと思いながら毎日通学しています。
この日いつものように電車に乗ると、その日は混んでいて、満員でした。
立っていると、前には26歳くらいのOL風の女性がいました。
お尻に触りたい、触りたいと思ってもなかなか触れずにいましたが、
電車が揺れた瞬間ちょっとだけ僕の手がお尻に当たりました。
しかし前のOLは全く気付かない・気にしていないようだったので、
電車の揺れに合わせて、再び、手で触れました。
それだけで僕のイチモツは立ってきて、ズボンがはち切れんばかりです。
まったく気にしていないので、痴漢されていると云う感覚がないようでした。
それで僕はいきり立ったイチモツを電車の揺れに合わせて、
彼女のお尻にあてました。
しかし、僕が電車の揺れに合わせて当てているつもりなのに、
なんだか彼女の方から僕のイチモツに触れてきているような気がしてきたので、
動かずにじっとして様子をみていると、
やっぱり、彼女の意志でイチモツに当てています。
僕は、初めての体験で、汗がでて、心臓はドキドキなっています。
僕は勇気を出して、恐る恐る彼女のお尻を触ってみると、彼女は抵抗しません。
僕は満足していると、今度は彼女がこっちを振り向き、
僕にべったりくっ付いて来ました。
彼女は大胆にも、僕のいきり立ったイチモツを手で触ってきました。
びっくりするのと同時に興奮していました。
すると今度は、ズボンのチャックを下ろし、中に手を入れ、
直接イチモツを握り、しごきはじめました。
彼女は、僕にぴったりくっつき、耳元で、
「私のも触っていいわよ」
と言い、僕の手を取り、彼女のパンティの中に入れました。
僕は初めて女性のアソコを触ります。
彼女のアソコは湿っていて、ヌルヌルしていました。
僕は必死で穴を捜し、指を入れると、彼女は少し「うっ」と声を上げます。
下を見ると彼女の胸が綺麗に見え、谷間が覗けます。
片方の手で、その胸を触りました。
彼女は、僕のイチモツをしごいて、僕は、我慢できずいきそうになったので、
彼女の耳元で「いきそうです」
と言うと、黙って、さっきよりも早く動かしはじめました。
もうたまらず、僕はいってしまいました。
僕が射精すると、彼女のアソコに入れていた僕の手をさっと出し、
向こうを向いて、次の駅で降りていってしまいました。

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