ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

積極的だな?(^^;)
投稿者:
ういろう
名古屋のういろうでございます。
今回はこれまたエッチな女子高生のお話です。
その日も朝のけだるい通勤電車に揺られておりました。
もちろんただでは乗らず、女子高生にくっついてです。(笑)
その子と私は同じ方向をむいて乗っており、私の下げた右手がその子の股間へ
触れそうな状況でした。
その子は特に鞄を前に持ってカバーするわけでもなかったので、揺れに合わせて
さりげなく指先を股間にあてて様子をみました。
よしよし。
抵抗もないのでそのまま指先でスカートの上からわれ目のあたりをなぞってみます。
スカート越しに木綿のパンツの感触が、そしてその奥には柔らかい土手の感触が
感じ取れます。
ゆっくりとわれ目をなぞっているうちにスカートの上からでも熱っぽい感じが
分かるようになってきたので周りからは腕の動きがわからないように指先だけで
スカートを手繰っていき、すべすべの太股へと到達します。
太股に指先で円を描くようにもてあそびながら上へ上がっていくと、
いよいよ生パンです。
あったかい!
すでに柔らかい木綿地のパンツの股布のところは湿っておりちょっと奥へ指を
進めるともうヌルヌル状態でした。
ここでじらしちゃ可哀想と、股布をずらし待ちわびている可愛い割れ目ちゃんを
直接攻撃です。
クリちゃんも頭を出してましたのでクリクリとこねまわしてあげました。
その子は私の右腕にしがみつくようにして押し寄せる快感に声が出そうに
なるのをこらえているようでした。
その時ちょっと揺れて隙間ができてしまい手を抜かざるをえなかったのです。
しばらくしてまた近くによった時も先程と同じようにスカートの上から指先で
割れ目を往復していると、その子はそれでは我慢できなかったのか鞄で
横から見えないように隠して自分でスカートをめくり上げてきました。
うんうん、気持ちよくして欲しいんだね。
ともうべちょべちょになってしまっているパンツの上から可愛がってあげました。
しばらくするとその子の腰がわずかに前後に動き始め、快感が高まってきた
ことがわかりました。
すると、その子の手が私の手までやってきて、何とパンツまで下げ始めました。
われ目のところまでパンツを降ろすと、私の手に自分の手を重ねて
割れ目へと誘います。
まあそこまでされてはイカせてあげなくては、と思いクリちゃんを重点的に
こねてあげると、再び私の右腕にしがみついていきました。
もうすぐ駅なのでラストスパートかけてクリクリとすると、その子はちょっと
力が抜けたようになりました。
丁度駅に着いたので、急いで身なりを整えてあげてさようならでした。
会社が無ければその後も・・・
なんて考えてしまうほど一体感がありました。
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