我々は裏通りで拾い物で楽しいことしまた。
二時過ぎだったと思うが、そろそろ帰るかと店を出てぶらぶらしていたが、
仲間の一人が小便がしたくなって裏通りに入ったきりなかなか戻ってこない。
我々も暇だし、連れしょんでもと細い通りに入ると、最初の連れが物陰で
誰かに話し掛けている。
近づいて見ると女が階段に座り込んで泥酔状態。
飲み屋のお姉ちゃんかと思ったが、身なりからどうも違う感じがするので、
抱えて起こしてみることにした。
抱き起こして話し掛けても、殆ど返事はない。
泥酔状態でしかも道端に落ちてる子にしては若くて可愛い。
我々三人顔を見合わせニンマリ。
ここでは表通りから近すぎるので、両脇を抱えて奥のほうへ連れ込むことにした。
途中尻や胸を触ったが、嫌がる様子はなく「すいません」とか「ありがとう」とか
訳の分からないことをつぶやくだけ。
友達にでも介抱されているのと勘違いしているらしい。
少し歩いたが、ゆっくり介抱してあげられる良い所が見つからず、
愚息も元気になって来てイライラしてきたので、一人が場所探しに。
その間にバックを拝見。
思ったとうり学生証と郊外の駅から女子大前までの定期発見。
「XX女子大一年、XX芳子ちゃんと判明した」
すぐに先遣隊が戻って来て空き地発見の報せ。
小さなビルの立て替え工事現場。
ビニールシートで覆われていて、資材も有りしかも照明完備。
資材の影にダンボールをしいて簡易ベットの出来上がり。
座らせて上着を脱がせるが、全く起きる様子はなく資材にもたれて寝込んでいる。
こうなったら今度は我々の愚息を確り介抱してもらうことになる。
一人がスカートを捲り上げて下半身を触わり始める。
私ともう一人はブラウスのボタンを外しブラジャーのホックを外す。
夜目にも白い乳房が表れる相当なボインちゃん。
顔も色白ぽちゃり幼顔たまらず乳房を鷲づかみディープキッス。
もう一人は乳房に吸いつき嘗め回しして暫らく堪能する。
ここで「いやぁー」と言って体勢を変えるので、目が覚めたかと思うが
また元どおり良い子はおねんねしてくれる。
下半身受け持ちがぐずぐずしているので、一人が腰を持ち上げる様にして
パンストとパンティを脱がし一緒に靴もお脱ぎいただいた。
二人で下半身を触わりまくっているので、私は愚息を取り出し顔に押し付け
撫で回し、口に入れようと四苦八苦したが何とか押し込んでピストン開始。
既にびんびん状態だったからすぐに発射してしまった。
口の中へ大量発射して暫く余韻を楽しみ引き抜いて、顔に押し付け撫で回す。
ザーメンが溢れ出てきたが顎を押さえると、ごっくんと飲み込んだようだ。
下半身担当が、私の終わるのを待ちかねて資材に寄りかかっていた体を、
仰向けに寝せて挿入開始、始めてではなかったらしくすんなり入り
ピストンを始めると
「あぁ〜うぅ〜」とか
「だめ〜」とか
「そこ〜?」
など訳の分からないことを口走り芳子ちゃんも結構楽しんでいるようだった。
余った一人が辛抱できす、顔に覆い被さるようにしてチンボを口に押し込んで
ピストンを試みているが、体勢が良くないのかすぐにはみ出してしまい
入れたり出したりを繰り返していたが、下半身担当とほぼ同時に顔に発射して
しまった。
三人とも元気一杯なのでもう少しお付き合いいただく事にして、一応周りの
様子を見渡すが夜中の路地裏の工事現場なので人の来る心配は無いし、
芳子ちゃんもあい変わらずダッチワイフ状態で何でもOKだ。
其れではと、着ているものすべて脱がして全裸にして再開。
今度は二人がオXXコに中出し一人がアナルを使うと言うので、
うつ伏せにして始めるが、さすがに痛いのか芳子ちゃんがかなり意識を戻して
騒ぎ出したので、パンティを口に押し込み押さえつける。
まだまだ酔いが回っているので、たいした抵抗も無く無事アナルの開通式を
おえて、その後三人交代で一発ずつ腸に発射してあげる。
仰向けにすると、かなり意識を戻していたが放心状態で起き上がろうと
しないので、服を着せてやり表通りの近くまで連れていってやった。
別れ際に
「芳子ちゃん又今度デートしようね」
っと言うと千鳥足ながら走っていった。