ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

至福のデルタ地帯
投稿者:
てるてる坊主
先週の話です。
○西線7:30ごろの快速。
いつものように後ろから3両目の車両に彼女はいました。
その電車はいつもは○安駅からが楽しいのですが、その日はたまたま
乗り換えの女の子たちも大量につんで発車しました。
ドアがしまったときにはすでに最高の体勢。
私のあそこは彼女の左側に密着し、右手は最初から自然の流れで
彼女の右のおしりを包み込んでいました。
またその右手は女の子3人のおしりのデルタ地帯で完全死角のうえ
甲のほうもきもちいい至福の状態。
そして左手も流れで彼女の恥丘を包み込んでいました。
彼女はスプリングコートをおっぱいの下に両手で抱え込む体勢で左手も死角。
彼女は最初びっくりした様子でしたが目と目があっておとなしくなりました。
そこからは両手同時進行。
右手の小指サイドで割れ目をなでながら、指を5本おしりに立ててみる。
顔はずっと見える状態なので目を見ながら。
ちらっと私を見ましたがまるで抵抗せず、むしろ笑みを浮かべうつむきました。
そこから私の動きはさらに加速し右手の中指で激しくおしりの割れ目を
クリクリしながらスカートをたぐり寄せました。
ほどなく私の指は彼女の下着に届きました。
そこで初めて彼女が素足なことにきづきさらに興奮、もちろんびんびんでした。
左手もすでにスカートのなかで下着のうえからクリトリスを触っていました。
私はまるでクレーンゲームのアームのように彼女を前後から挟み込み電車が
揺れるだびに奥へと入ってゆき左手の中指はあそこを、右手の中指はおしりの穴を
もうノーマルなSEXのときのように愛撫していました。
私も股を開きながら体勢を低くして行き、彼女の視線の高さで並びました。
そのとき彼女はすでにこらえ切れないといった表情。
ほんのり赤みがった顔で、回りにきずかれたくないらしくさらにうつむきました。
そのころから私の左手は染み出したジュースを感じ始め、
さらにあそこがぱっくり開いてゆくのがわかりました。
そんな体験は初めてだったのですが、こんなチャンスはもうないかもしれないと
思い左手の中指と人さし指に体中の全神経を集中させ下着の縁をつまむように
持ち上げ指を滑りこませました。
まさに滑り込んだという感じ。
瞬間、アッと彼女が小さく声を上げ、どきっとしましたが周りはみんな背中
向けだったのでそこから電車を降りるまでさらに感じさせて上げました。
彼女の半開きの口からよだれがたらっとたれた瞬間電車は○場町駅に到着。
彼女は降りていってしまいました。
追いかけようかとも思ったのですが、仕事も休めなかったので、我慢して
私の降りた駅のトイレでオナニーしました。
会社についたらまたすぐ元気になり会社のトイレでもう一回。
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