ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

久々GET!
投稿者:
boy
先週金曜日夕刻、ほぼ1年半ぶりに生でタッチできました。
混雑時、電車にのる機会も少なくなったせいもあって、しばらくの間ほんと不調で
チャンスがぜんぜんなかったのですが、最高のおもいできました。

Y手線某駅にて何も考えず乗り込もうとしたところ
手前ドアの左隅に20代前半と思われるスーツ姿のOL嬢が立っており、
おもわず最後尾から乗り込み彼女のすぐとなりにドアを背にする感じでキープ。
しかし、混み具合いはいまいちで所々に多少すきまが出来てる感じなので
ちょっとむずかしいな・・・と思いながらも左手を彼女の正面、
スカートの上からちょっと触るか触らないかぐらいにしてみると、またっく反応無し。
ちょうしにのって、ちょっと強めに手を押し付けてみるも、やはり微動だにせず。
これはと、しばらくはスカートの上から大事な部分の盛り上がった土手部を
かるく撫でるようにしていました。
このドアーは4駅先まであかないので、周りに解らないようにゆっくり行動しました。
まず、膝ちょい上のスカートを少しずつゆっくりめくりあげ、まずはパンストの上から
あそこをなぞり、じょじょにクリ○○ス付近より更に割れ目に沿って、奥へ指を進めました。
このとき、ちょっと私を見たので一瞬ドキーッ。
でも、すぐに目をそらして窓の外を見てました。
なんとか、生で触りたいのですが、なにせ混雑具合がいまいちでとても無理そうでしたので、
とりあえずパンスト越しに触れようと足の付け根あたりから
ショーツのふちをくぐるようにして指を進めました。
ヌルっという感触が指に伝わり、その感動・興奮はなんとも言えないものでした。
もう少し、指を深く入れたいと思ったのもつかの間、すぐにこちら側のドアが
あく駅についてしまい、あわてて手を抜きスカートをなおしてあげ降りる体勢。
私も待ち合わせでこの駅で降りなくてはならず、彼女もたぶん降りてしまうだろうと
すごく残念な気持ちであきらめながら、降りて振りかえるとなんと、
彼女は降りずにそのまま隅の位置でまったく変らない体勢で立っています。
あわてて最後尾から乗り直したのはいうまでもありません。
私も再びまったく同じ位置をキープしましたが、彼女は無反応でそのまま立ってます。
やはり混み具あいはいまいちでしたが、もう興奮はピークにたっし
これは生でいけるかもと、そく行動開始です。
今度こちら側ドアがあくのは2駅目。
時間がありません。
速攻でスカートの裾を持ち上げ、中に手を入れパンストをひっぱり降ろしますが
当然なかなか下がってくれません。
少しさがったところで少し強引に手をスカートの上の方まで伸ばし
パンストのふちから手を入れ、一気にショーツの中へ。
そのまま一気にお○○こへ手を伸ばします。
そこはもうすでにかなり濡れ濡れで指を奥へ差しいれると、
陰唇が指にからむようでした。
割れ目を指で上下にこすったり、クリ○○スをしげきしたり。
そのうち蜜のあふれでている穴に指を入れようとしたのですが、
腕の長さが足りず、少ししゃがまないと穴の奥まで指を届かせることが出来そうになく、
あきらめ入口のあたりをかき回すようにこねくりまわしたりしたあと、
クリを集中的に責める事にして指先で少し早い動きで擦りました。
2〜3回彼女のからだがピクッとし、聞き取れないような小さな声で
あっ・・というような声が時々聞こえます。
彼女の足がだんだん閉じてきて左足を少し持ち上げるような感じで、快感に
耐えてるのがわかりました。
もうすこしと思ってる所で、こちら側のドアーがあく駅に着いてしまい、
またまた慌てて手をパンストから抜き出し、スカートをなおしてあげました。
ここで、初めて彼女は降りて隣のドアーに移動しました。
追いかけて乗り込もうかとも思ったのですが、待ち合わせしていたことを思い出し、
あきらめて反対方面へ戻る為、それには乗りませんでした。
用がなければ、一緒に乗って適当なところで声をかけたのにとつくづく残念です。
お楽しみ時間も少なく、もうちょっとゆっくり楽しめたらよかったのになー。
でも、彼女も決していやがっている風には見えなかったので、
また機会があって会えたらと思っています。
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