それは僕が高校生の時。
いつものように朝７時４０分頃の電車に乗っていると
わりと背の低い川上麻衣子似の「年は見た目２０代後半」
白のブラウスを着た女性が僕の前に立っていました。
僕は何気なく下を見たら女性の背が低いこともありばっちり
ブラジャーが見えてしまいました。
ちなみに僕はオマンコも好きですがやっぱりオッパイが一番好きです・・・
そしてついに僕はブラチラの誘惑に負けて女性の胸をさわり始めました
最初は手の甲でドキドキしながらさわっていたのですが、女性の方も
僕が高校生とわかったからか、ありがたいことにじっとしていやがりも
しませんでした。
僕はその姿を見て完全に理性という物がなくなりました。
そして僕は彼女のブラウスのボタンをはずし、ブラジャーの上からゆっくり
豊満なバストを円を描くようにもみました。
たまに乳首をつまむようにすると彼女は甘い吐息を耳元でだしました。
そして今度は待ちに待った生乳です。
彼女のブラはフロントフォックだったのでとてもスムーズに取れました。
乳首はとても大きく色はピンク色でした。
「僕は乳首は大きいほうが触りがいがあっていいと思うのですが変ですかね？」
その大きい乳首を、手のひらでころがしたりつまんだりしていると、
なんと右乳首から母乳らしき物がでてきました。
僕は興奮してまわりの人も関係なくその乳首にしゃぶりつきました。
彼女もかなり興奮しているのかハアハア喘ぎ声を出していました。
正直いって味は全然わかりませんでした。
そうこうしているうちに僕の乗り換え駅に着いてしまい、降りようと思った時
彼女は僕の手を握りしめ耳元で、降りて、といいました。
僕は内心警察に突き出されるのではないかとびくびくしましたが、そのまま
改札をぬけ、どんどん歩いて、連れて行かれ所は映画館のトイレでした。
そこで彼女は童貞だった僕を難なく男にしてくれました。
しかもナマいれ中だしで・・・
そこで初めて人妻だってことを知った。
それから卒業するまで、毎日のようにその彼女に痴漢して、週に２、３回は
いろいろなところでセックスしていました。
すいている時、４人掛けの席でしたこともあります。
「もちろんナマで・・・」
やっぱりオッパイはいいですね。
