O阪環J線でのこと。
午後3時ぐらいで中高生の下校時間ちっと前だと結構がらがら。
ここで、快速に乗ります。(二人/四人席のみ。)
その時は松本恵似の中学生が1人で四人席に座り読書に励んでいました。
私はガラガラにも関わらずその娘の向かいに座りました。
私はヤル時は、パンツをはかずソフトジーンズ一枚で出かけます。
もう、私の息子はイキッてます。
当然、彼女の本を見る視線の延長線上に息子のシルエットが見えるはずです。
私は手で、息子の向きを左から右に変えました。
彼女は目線を窓へ...そして私の顔をちらっと見て目が合いました。
恥ずかしそうに目を伏せ、また本へ視線を移しました。
(この一瞬がたまらない!)
次は、ジーンズのポケットに右手を入れ、軽くシゴきます。
彼女の耳はだんだんと赤くなって、視線が落ち着きなくチラチラと
本(...ジーンズ)を見ています。
こんなかわいい娘を前が、何を想像しているのだろうと思うと
我慢汁がふつふつと出てきました。
ソフトジーンズにはうっすらと斑点が...
次は自分の足をちょっと前に出し、彼女の足に触れるか触れないかの所まで
にします。(私は大股を開いて彼女の両足を挟むような状態。)
手をポケットから出し、ジーンズの生地を押さえ、シルエットをかたどります。
もはやナニとはっきり分ってしまう状態です。
この時から、彼女の視線は本にはありませんでした。
向かい側から隣に座り、息子を彼女よりに向けます。
彼女はビクッと窓側へ体を寄せます。
ですが、焦らず1、2分は何もせず自分の手で愛撫しました。
彼女も少しおちついた様子だったので、
「何してるか分る?」
と聞くと彼女は軽くうなずきました。
やさしく彼女の本を取るように本と手を一緒に息子へと導きました。
「ちょっとだけ、少しだけさわってみてよ」
と優しくいうとなんの返事も、抵抗もなく息子の上に手をおいてくれました。
私は新聞でその子の手を隠し、
「ゆっくりゆっくり...」
と教えました。
その間、私は左手で彼女の太股を(スカートの上から)優しくなでて
あげます。(激しくないので安心したのでしょう。)
それから1分ぐらいしてナマ息子タッチに切り替えました。
2分後には新聞に向けて発射オーライ。彼女は恥ずかしそうに、
「おじさんって変態?。でも変な感じで面白かった。」
なんて生意気なことをいってました。