今朝、南B線登○駅から溝◇まで女子高生の生マンに成功しました。
いつもより人が多くて登○駅で押し出されるように降ろされると、目の前に
チェックのミニスカートでかわいいい女子高生が乗ろうとしているところでした。
再び人波に押し込まれながらその女の子の真後ろについて、
スカートを持ちげながら電車の中程まで押し込まれました。
混んでいるのは溝◇までの短い時間なのでいきなり生パンでご挨拶。
お尻の柔らかくてちょっと冷たい感じを楽しみながらようすを見て見ました。
たいした抵抗もしないので太ももの間に手を入れ、生足からパンツの
ラインあたりを触ってみるとビクっと反応があったもののやはり抵抗無し。
そうこうしてるうちに、次の駅に着いてしまった。
この駅は、基本的には乗ってくる人ばかりなので駅についても手はお尻を触ったまま。
彼女と離されないように発車を待ってると最後の一押しで彼女の真後ろから、
彼女の右後ろに。この体勢のほうが手が自由に動かせるので電車が動き出した
ときの揺れにあわせて、手で太ももを少し開くようにひっパテやると
されるがままに脚を開きました。
ここまでくればあとはパンツの中に手を入れるだけ。
パンツの股の細い部分を左手の中指でずらしてやると、そこにはすでに
少し濡れた生マンがあった。
割れ目をこすると濡れた指はヌルヌルと滑ってとても気持ちがいい。
今度は手のひら全部パンツの中に入れてみた。
ん?ん?
あまりにもすべすべしているので変だと思ったら、彼女は殆どパイパンだった。
(殆どっていうのはあとで前の方を触ったときに少しだけあったから。
この時は本当にパイパンだと思ってた。)
割れ目を中指と人差し指で開きながら前へ進んでいくとくりちゃん発見。
もうビチョビチョになってる指でやさしくこねると再びビクっと反応があった。
しばらく手のひら全体であそこをなでながら指先はくりちゃんをこねくり回して
遊んでたらいよいよ、残り時間が少なくなってきた。
中指を割れ目にそって後ろへ戻し、入り口を見つけたと思ったらもう中に入りかかってた。
そのまま第2関節まで挿入。
中で指を曲げたりまわしたりしながらピストンしてみた。
彼女はここまでされても、じっと耐えているのか感じてるのか分からないほど反応が無い。
(後ろからなので顔が見えないだけで感じていたのかも)
さんざん中を掻き回したころ、溝◇に到着。
指を中に入れたまま降ろされそうになって、あわてて指を抜き彼女と一緒に駅に降りた。
もう一度乗らないかなあ、と思いつつ彼女を見てると少しふらふらしながら
下を向いたまま乗り換えの改札を出ていった。
久々の生マンで一日中手に残った感触をたのしんでました。