ち○んセレクション

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今日の出来事
投稿者:
tino
私は朝8時前にK線の某駅のホームに到着し、女子高生の生足を探しました。
いました!
身長160センチ前半くらいの黒いロングヘアーのブレザー姿の女子高生が。
左肩にバッグをかけて快速電車のホームの方向を向いて立っていました。
スカートはひざ上30cm、太すぎず細すぎず、そそる足をさらけています。
私は5メートルくらい後ろで待機していました。
しばらくして満員の快速電車がホームに入ってきて、人が動き始めたので
さりげなくその女子高生の真後ろへ並ぶべく移動しました。
電車のドアが開くときには私はすでに絶好のポジションを確保していました。
車内はとても混んでいたので、乗り切れるかどうか不安でした。
とにかく私はその女子高生の身体全体を包み込むように
後ろからおおいかぶさり、ぐいぐいと身体ごと押し込みました。
私の左手はしっかりとその女子高生のおしりを手のひらで包んで、
自分の手ごと私の体全体で押しつけました。
なんとか無理やり乗った格好になりました。
ドアが閉まろうとする時に、私はおしりを包んでいた左手を下にずらして、
プリーツスカートのすそを指先に感じると、身体をずらすようなふりをしながら
一気に腰のあたりまでめくり上げました。
その女子高生は後ろが気になる様子でしたが、とにかく身動きがとれないほど
混んでいたので、諦めた様子でした。
ドアが閉まった時にはすでに私の左手はその女子高生のパンティーラインの
あたりをじかに包み込んでいました。
木綿のパンティーの手触りと、つるつるの太ももの感触がたまりません。
私は回りを確認しましたが、運のよいことに、ほとんどの乗客が私と、
女子高生と同じ向きを向いていました。
私はさっそく触っている手に力を入れてみました。
その女の子は動けない様子で、特に反応はありませんでした。
私は態勢を立て直すふりをしながら、女子高生のおしりにぴったりと
貼りついた手を上にずらし、パンティーの上から手をすべりこませました。
女子高生はおしりに力をいれて身をよじろうとしましたが、そのあいだに私の
手をそのままおしりの割れ目に沿って下の方へずらしていきました。
その子はすぐに力を入れるのをやめて、またむちむちの感触になりました。
私は手を平らにした状態で真下にスライドさせ、指先をパンティーの
おまんこがあたる部分に当てて、なんとかパンティーを下げようとしました。
電車の揺れを利用して右手も動員させ、なんとかパンティーを
おしりの下までずり下げることに成功しました。
ここまでくると、後には戻れません。
私は電車に乗る前にいつもズボンのチャックを下ろして、
自分のちんぽを出しておきます。
電車に乗ってからでは下ろす動作自体に時間がかかるし、回りに
警戒されやすいからです。
私のちんぽはすでにぬるぬるになっていました。
私は自分のコートの前を引っ張り上げ、ぬるぬるのちんぽをそのまま
女子高生のおしりの割れ目の部分にあてがい、押しつけました。
しばらくするとどんどん固くなっていきます。
その女も自分の尻になにがくっついているか気づいたと思います。
そうしているうちに、次の停車駅が近づいてしまったので、私は
いったんスカートだけを元に戻して、もしその女子高生が降りてしまったり、
違う場所へ移動してしまう場合は深追いしないことにしました。
同時に、いきなり腕をつかまれたりしないように、ドアが開いた瞬間に
すばやく電車から降りてホームの後ろへ回ってその女子高生を目で追いました。
なんとその子は私の目の前でそのまま待っているではありませんか。
一度ちらっと私の方を見たのでどきっとしましたが、
また前を向いて斜め下を見つめていました。
私は再びスカートの中へ手を入れて、おしりをつかみながらぐいぐい
と電車の中へ押し込みました。
私はドアが閉まるまでのわずかな間に、生尻をつかんでいる手を
さらに下へずらして、後ろから生まんへタッチしました。
そこはぬるぬるになっていました。
私は再びちんぽを尻に押しつけながら生マンをいじりつづけました。
その子の足ががくがくと震えているのに気づきました。
あたりの人に気づかれそうだったので、これ以上続けるのは難しいと思い、
左手の指についたマン汁を肛門になすりつけ、そこにちんぽの先を押し当て、
気づかれないように小刻みにしごきました。
電車が揺れるたびにたぷたぷとしたおしりの感触にたまらなく興奮して私は
すぐにその女の子の肛門にちんぽをつき立てて、思いきり発射しました。
次の駅でドアが開くと私はすかさずスカートを下ろして、
逃げるようにして電車を降りましたが、その女子高生も同じ駅で降りました。
スカートの後ろを手で押さえるようにして、
駅のトイレに早足で歩いていきました。
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