今週の水曜日、いつものように○の手線に乗ろうとホームに並んで
いた時、新入社員ぽいOLが前に並んでいました。
紺のスーツでしたがスカートはかなり短いミニでした。
割と背も高くて脚もスラっとした可愛いタイプの子でした。
電車のドアが開き、皆が我先にと電車に乗り込もうとしていた時、
私は見たのです。
二人の中年男性が、どさくさに紛れてその子のミニスカートを
めくり上げているのを...
二人がかりでスカートの裾を上へズルズルとめくり上げていました。
一人が、その子のおしりを手の平で撫で回し始めた時、彼女も
自分が痴漢されていることに気付き、慌てた様子で後ろを振り向いて
いましたが、もうその時は人の波がどっと電車の中へ押し寄せて
いたので、何も抵抗できなかったようです。
電車が動き始めてもその子と二人の中年男性はそばにいましたし、
もぞもぞもぞやっていました。
わたしも興味津々でちょとずつ近づいて行くと、彼女のスカートの
裾が彼女の腰の辺りまで完全にめくり上げられているが
分かりました。
無理矢理手を彼女のほうへ伸ばしてみると、彼女の太股に届きました。
私は完全に興奮してしまい、ストッキング越しに彼女の太股を
手の平一杯で堪能しました。
彼女の内股に沿って手を上へ上げていくと、さっきの二人の
おじさんの手とぶつかり、それから上を触れませんでした。
仕方なく私は内腿を撫でていると、上の方からズルっと何かが
降りて来て、彼女もその瞬間姿勢を低くしました。何が降りて来た
のかと思って触ってみると今迄撫でていたストッキングと同じ手触り。
そのストッキング越しにおじさんの手が動いているのです。
その子がストッキングとパンティーを引きずり降ろされたのだと
分かりました。
わたしもおじさんと一緒にパンティーの中身を触ってみたくて
しょうがなくなりましたが、おじさんの手がモロに邪魔になります。
そうしているうちに電車は次の駅に到着し、ドアが開きました。
わたしは最後のチャンスと思い、人の波に紛れてその子のおまんこの
ほうへ手を突っ込みました。
おじさんの手も有りましたが、今度は意外とすんなり到達できました。
生のおしりの割れ目、ヘアーを触っただけでも、うおーという気分
でしたが、更に生のおまんこに触った時、そこがびちょびちょに
なっているのが分かり、死にそうなくらい興奮しました。
彼女は電車から降り、スカートを押さえながら走って行きました。
私も電車から降り、そんな彼女を見ながら濡れた指先の匂いを
嗅ぎました。
我慢できなくなり、わたしはトイレへ向かいました。
指先が乾かないように軽く手を握った状態で歩き、
トイレに入るやいなや今迄のことを思い出しながら、
そして指先のテカリを見たり、匂いを嗅いだりしながら、
イキました。
翌朝以降、彼女の姿が有りません。
あんなことまでできたのもあれが最初で最後かも知れません。