ち○んセレクション

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誰かさわって
投稿者:
さわられたい子
昨日も痴漢されました。
でも、結構控えめな人で、パンツの上からクリトリスをさすってくるだけでした。
大阪では痴漢路線として有名な、地下鉄御堂筋線に乗っているのですが、1週間
(5日間)で、さわられない日は1日あるかないか、です。
朝にあわなかったら、帰りに必ずさわられます。
それがまた、ものすごく楽しみで、いやな会社に行くのが苦になりません。
印象に残っているのは(今でもオナニーのネタにする)去年の暮れ頃のこと。
今日も誰かさわってくれないかな、と思いながら、近くの男の人に
お尻や胸を押しつけたりして誘っていました。
はっと気づくと、私の手にかたいちんちんが当たっていました。
えーっこの人モロに出してるよ、と思いましたが、やはり私はエッチなので、逆にチャンスと
優しく握ってあげました。
結構かっこいいそのお兄さんは、これをさわってもいいサインと、ミニスカートの中に
手を入れてきました。
実はその日ガーターベルトに、ノーパンだったのです。
前の日にさわられなかったし、彼とのデートがつまらなかったので、
もう我慢ができない状態だったのです。
お兄さんは最初びっくりしていましたが、次第にゆっくりと誘うようにクリトリスを
刺激してきました。
声が出そうになって苦しんでいる私の表情を見ながら、まんこに指を入れてきます。
自分でもぐちょぐちょに濡れているのがよくわかりました。
左手は、セーターの下から手を入れてきてブラの中に手を滑らせました。
全体をゆっくり揉みながら、乳首も刺激して、まんこへの刺激もしながらという状態で、
私も負けじと、ちんちんをしごきました。
すごく大きいちんちんで今すぐいれてほしいぐらいだった。
で、そのちんちんを入れようとしたのです。
そのお兄さんは。
ぐちょぐちょに濡れていて、入ってしまったの。
激しく動けないから、しばらくゆっくり動かしてたんだけど、
2人とも我慢できなくなっちゃって、
「どこで降りるの?」
と聞いてきた。
「次」
と答えて、人目を盗んでトイレに駆け込んだ。
バックからすごい勢いでついてくるし、声を我慢なんてできなくて恥ずかしかった。
その日は、安全日だったので、中に出してもらいました。
その後も、その人は時々さわってきます。今では、安全日の頃に電車の中で、
入れて、そしてそのまま中出ししてもらいます。
私、中出し大好きなんです。
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