ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

私の流儀
投稿者:
tino
私もよく痴漢をします。
主に制服姿の女子中高生か、大学生、20代前半の若いOLなどです。
年齢はわかりませんが、とにかく見た目と服装で判断します。
私は電車の中ではせいぜいスカートの中に手をいれて太ももをさわる程度ですが、
人気のない住宅地の道路で1人で歩いている女子高生をつけていって、様子を
うかがいながら、だんだんと距離を詰めていき、瞬時のチャンスに後ろから
かがみ込むようにして手をスカートの中に入れ、手のひらを太ももにはりつけ、
そのまま上へスライドさせていきパンティの上からおしりをつかんで逃げさる
ということをよくやります。
スカートの中に手を入れた瞬間に、女の子が「はっ」と声にならない、
息を飲む音がしてそそります。
これは、さわること自体も興奮しますが(いきなり生足にタッチですから)、つけて
いくのも興奮するのです。
さらに、これは趣味が分かれるところですが、私はオナニーをした精液を、
専用の容器の中に出して、それを痴漢の時には持ち歩いています。
この精液を、道を歩いている女子高生を後ろからつけていきながら、追い抜き際に
背中や、髪の毛、周囲の状況によりスカートの下からのぞいている生足にかけるのです。
その場で射精できたとしても、効率的にターゲットの女にかけられるものでも
ありませんので、かける方はこの方法をメインにしています。
この方法だと騒がれにくいという利点もあります。
その場でじかにかけるとどうしても強制わいせつですが、容器の中身をかけるのならば、
その場で気づかれても逃げやすいです。
服の他に、リュックの脇に携帯のケースがぶら下がっていたりすると、その中の
電話にどろどろの液体をたっぷりとかけてやります。
いままでで一番大胆だったのは、新宿駅の上りエスカレーターで、前にターゲットの女性
(20歳くらい)がいて、2段くらい下に私がいてその前後に人がいないときでした。
これはチャンスと思い、精液の入った容器を持っておもむろにのぼっていき、
その女の横に来たときにくるっとその女の方を向いて、容器の先を女の顔に目がけて
思いっ切りまきちらしました。
その女は
「なっなっなに、えっ、わっ」
と声を出されてしまったのであわてて階段をかけのぼってにげましたが、
その女の顔に精液のかかる瞬間をばっちりと拝ませてもらいました。
それと、ある雨の日に、通学路でうろうろしているとブレザー姿の女子中学生がこちらに
向かって歩いてきたので、すれ違いざまに、容器持った手をその女の子の傘の中に
ぐっと近づけ、おもいっきり中身を顔にかけてやりました。
住宅地だったので、すぐに逃げ去りましたが、その女の子はしばらくその場に
立ち止まっていました。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.