今日はとても良い思いをしました。
いつも狙っている常盤貴子似の子がいるのですが、
彼女はいつもパンツルック。抵抗が無いので、胸に
タッチしたり、スラックスの上からおしりや前を
さわったりはできるものの、まさかチャックをおろして
生マンまではできません。 今日もしかたなく、彼女の
カーデガン越しに胸の感触を楽しんでいると、駅で
超ミニの女子高生が小生の前に乗り込んできた。
同業の皆さんはおわかりと思いますが、この手の子は
駅で十分にマークして電車に乗り込んでも、うまくポジションが
とれなかったり、競争相手に良いポジションをとられて
くやしい思いをするものです。
ところが今日の場合、前述の常盤貴子の胸をさわってると、何の
苦労も無く獲物が目の前に転がりこんで来た、という感じでした。
常盤貴子のカーデガン越しの胸をとるか、目の前の子ギャルをとるか
一瞬考えましたが、所詮常盤は布越しであり明日も楽しめることを
考えて、目の前の獲物を攻撃でする事としました。
とりあえず、挨拶代わりにスカートの中に手を入れ、パンティーの裾を
ずらす。 無反応なので、反対側のパンティーの裾もずらす。
通常、無理な子はここまででかなりの抵抗を示すが、幸いに何の反応も
無いので、これは餌食と勝手に判断してさらなる攻撃にでる。
既に、パンティーの左右は前述の攻撃でめくれあがり、Tバック状態。
股の部分から指を進入させようとするも、うまく行かなかった為、一瞬
考えた後、パンティの上部から手を入れ一気にパンティを引き吊りおろす。
さすがに多少の抵抗はあったが、パンティをおろしてしまえばこちらのもの。
車内が込んでいる為、膝までおろされたパンティーを自分もどすことは不可能。
彼女ができることは、足をきつく閉じて小生のさらなる攻撃を防ぐのみ。
この段階で、体をよじるとか少し声を出すとかすれば、ほとんどの痴漢は
攻撃の手をゆるめるはずだが、愚かな彼女は足を固く閉じるだけたった。
この抵抗が無意味であるとは、同業の皆様はご存じのはず。
生尻を楽しみつつ、指で彼女の足をこじ開けなんなく生マンに到達。
不思議なことに、これだけいやがりながら彼女は濡れていた。
小生の過去の経験では、この手の攻撃ではほとんどの子が濡れて
いなかっただけに、これには少し驚いた。
まぁ、濡れていても濡れていなくても、最終的には同じだが−−−−。
とにかく、中指と人差し指を挿入し、グリグリとせめる。
反応がないので、一端指を抜くと手をセーラ服の裾から入れると、
ブラのホックをはずす。 とにかく抵抗がないので、なんだか、
何をしても良いような気がしてきた。
彼女の状況を説明すると、パンティは膝までずりさげられ、ブラはホックを
後ろからはずされノーブラ状態。こんな彼女を取り合う競争相手がいないのが
またうれしいい。 こんな状況で理性をコントロールしろということ事態無理が
ある。(理性をコントロールするなら、彼女のパンティーをずりさげていない)
小生は一物を取り出し、彼女の又にはさんでだ。さすがに何が起こったのか
わかった彼女は体をよじるという抵抗にでる。小生はすかさず両手をセーラー
服の裾から入れ、ホックがはずされた生の胸をさわりつつ、彼女の動きを
止める。彼女はパニックに陥り、抵抗は無くなった。
彼女は小柄であった為、挿入するには無理が有ると判断し、このまま素股で
過ごすこととした。ベストポジションを確保するため、右手は彼女の胸に
おいたまま、左手で彼女の腰をささえ電車の揺れにまかせてピストン運動。
もう少し快感に浸っていたかったが、あまりの心地よさに思わず放出。
彼女のスカートの内側(これが大切)で一物をふくと、膝までずりさげた
パンティを基にもどしてやる。ただし、彼女の股間には小生の放出した
大量のスペルマが残っているため、これは彼女の服装を整えるという目的の
他に、スペルマを股間になすりつける、という意味もあるが−−−−。
電車が駅につくまでとりあえず生乳を楽しみつつ、電車が駅につくととも
に人混みに紛れて彼女から離れて、その後の状況を観察。 彼女はトイレに
行くでもなく、そのまま駅のベンチに座ってうつむいていた。(小生の
スペルマで股間を濡らし、ブラのホックをはずされたままで)。
こうなると、少し可愛そうになるが、攻撃している時はそういう感覚が
ないので困ったものだ。 今日の行いを反省しつつ、又新たな獲物を
求めている小生であります。 今日ぐらい激しいと、周りの人も気づくと
思うけれども、注意する人もいない。きっと、そのうち捕まると思う
けれども、それでもやめられないのは、こんな子がいるからでしょう。
多分これが最終電車であって、ホーム人がいなければ痴漢ビデオのごとく
やっちゃたと思います。