某地下鉄の8:10です。
いつも触ったり指を入れたりさせてくれる子がいます。
その子は20歳位だと思います。
服装が派手で、髪もメッシュが入ってて、見るからに軽そうです。
顔は華原ともちゃんそっくりでとてもかわいいです。
その子(仮にともちゃんとしましょう)は今日も露出の多い服装でした。
流行のシースルーのキャミソールワンピースでスカートの丈はひざ上20センチ
より短かったと思います。
いつものように、ともちゃんの後ろにべったりつきました。
そしていつものように、パンティーの上から触ろうとスカートの中に手を入れると、
驚いたことに、ともちゃんはノーパンでした。
もちろんストッキングもなし。
今までにノーブラの日はありましたが、ノーパンは初めてです。
うれしくなって、クリトリスとあそこをいじってたら、ともちゃんのあそこはすぐに
大洪水になってしまいました。
もう、やるしかないと思ったわたしは自分のチンチンを取り出して、後ろから
ともちゃんの股間に当てました。
身長がちょうどよくて、先っぽがともちゃんのおまんこの入り口にあたりました。
そこからが感動です。
なんと、ともちゃんは、足を広げて、自分の手で私のチンチンを導いてくれたのです。
そして、チンチンが正しい位置に来たら、ともちゃんは、自分から腰を沈めてくれたのです。
もう、大興奮!!チンチンは深深と挿入され、先端はともちゃんの子宮に届きそうです。
混雑する社内で私はまわりを気にせずピストン運動をしました。
そして、1分も持たずにともちゃんの中に、たっぷり出してしまいました。
出した後も、しばらく挿入したまま余韻に浸ってました。
最後はお互いニコっと微笑んで、言葉は交わさずに分かれました。
ともちゃんの笑顔は「またやろうね」と言っているようでした。