実は全然そういう気も無かったんですが、朝早くなんです。
その日は夜中中遊んでいて始発で帰るって言う状況でした。
朝早くなんてそんな事できないとおもう方いっぱいいると思いますが、
全く逆です!
朝ほど簡単に出来る事はないです!
朝は最終のように乗っている人が少ないんです!
で、肝心の可愛い子がいなきゃ話にならないのですが、いました!
二人組みで、一人は茶髪で長い。
もう一人は茶髪で短い子でした。
マックスにいそうな感じ!
いかにもさっきまでクラブで遊んでたって言う感じ。
勿論徹夜でしょう!
この状況でこの子達がそのうちに寝るのは確実です!
本当に運がいいと思いました!
少しの間はお互いにあの男がカッコ良かったなどの話をしていましたが、
数駅進む毎に会話数も減り静かになったな、と思うとぐっすりと、いや、
ぐったりと寝てました。
彼女たちは二人2二人の向き合いあっているボックス席に座っていたので、
周りを確認しながら髪の毛の長い子の方の左隣に座りました。
本当に短い、何もしないでも少しでもかがめば下着が見えてしまいそうな
スカートをはいている上、ダラーっと腰掛けているので自分も少し寝ている
振りをしつつ(実際本当に眠かった)前にかがんでパンツをを見たり
前に座っている子のパンツを見たりして徐々に楽しみました。
私はこんなことしたことが無かったのですぐに勃起してしまい
どうにか出来ないものか思い取り敢えず触らせてもらいました。
どうせさっきまでクラブでちゃらちゃらしてたんだろうと思うと、
どんどんエスカレートしていつのまにかスカートはズリッと下着が
しっかり確認できるぐらいまで捲れてしまいました。
下着は黒!
ちょっとクリのあるところにそっと触れたりして、様子を見ました。
でも全然起きないんです!
さすがにお酒呑んでの徹夜の子は絶対に起きないですね!
そのうちに私は安心しきって、今度はやっぱりおっぱいだなと思いながら、
また寝たふりを始めて頭を少しずつ彼女の胸元に入れていきました、
これでも動く気配が無かったので、よし!!と思い自分の左手を自分の
右脇の下に通しながら左の胸をがっしりとつかみました。
見た目にはとっても大きくていいなと思っていたのですが実はにせもので、
スカスカっとブラが浮いている感じでしたが、この痴漢の状況を考えると
息子はどんどんと破裂しそうになっていきました。
しかしもう一つ何かしたいなと思った私は、自分の物を出す前に、ボタンを
いくつか外しブラの中にスッと手を入れて直に触らせてもらいました!!
おっぱいをムニュムニュと触り続け、前の子の下着をそっと覗くのは
何者にもかえられない快感でした!
これでとうとう我慢できなくなった私は周りに分からないように鞄を
ひざの上に縦に載せて、その裏に性器を露出させました。
まずい!今犯罪をしたと後から気づいたのですが、性欲には勝てません。
鞄でうまく性器を隠し彼女の方に傾けながら一生懸命にこすり続けました。
そのかいあって彼女の黒い洋服にしっかりとぶっ掛けました!
おっぱいをもみながらパンティーを見てモノをしごくのは大変でしたが、
どうにか出ました。
匂いが凄くてさすがに起きてしまうかもとおもった私は髪の長い子だけじゃ
可愛そうだと思い、そのべっとりとでたものを自分の性器の先にくっつけて
次の駅に着くのを待ちました。
ドアが開くと同時に性器をもう一人の方の子の顔にスッとくっつけて
急いでおりました。
気づかれて顔を見られると最近の子は恐いので逆を向きつつ電車が
去るのを待ち次の電車で自分の駅まで帰りました!